シンタックホーム 菅野照夫
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2005年09月15日

気仙三十三観音 一番 産形山 泉増寺

我々、木造建築に携わる者に取って、将来、日本のあらゆる地域に存在する、地域庶民信仰の小さな祠から、大きくは「伊勢神宮」をはじめ、関西地方に多く存在する仏教各宗派の大本山などの木造建築の修理、新築をして維持されなければならないことを考えるのは、私だけでしょうか。

伊勢神宮は20年に1度の遷宮として、後継者に伝えるシステムが確立しており、信者壇信徒が多い所は、維持管理等の浄財が豊富なので心配は要らないと思いますが、将来全国社寺、祠の数9割以上の維持管理を考えた時、どんな社寺の建物でも50年1回は多少なりとも手を入れないと朽ち果てるのを指銜えて待ちしかならなのではないでしょうか。



縁あって、約30年前、昭和49年に近畿一圏に点在する「西国三十三観音」に巡礼する機会に恵まれ、また、4〜5年前にも再度、年老いた老婆数人に依頼され、車で案内して回ることが出来ました。そして多くの地域に建っている寺院建物見ると浄財の豊富なところは境内まで手入れが行き届き、参詣の道などもすべて、石畳、舗装などで整備され、数ヶ寺は今でも山道を、足をたよりに歩く以外は、お寺の直ぐ近くまで車で移動でき、参詣することが出来ました。


前回のブログに紹介した。「気仙三十三観音」のことについて、約20年前(昭和59年秋9月から)の地元新聞社が掲載した新聞の切り抜き資料が見つかったので、その資料を辿りながら時間を見て周辺を含め見学参詣したいと思います。

古老の話
「どんな、かみ(神)ほとけ(仏)も、「大工」がいなけりゃ風雨(あま)晒す。」の言葉の如く「木を扱う匠」がいないと、風雨によって無くなると言うことを読んだ、「世迷言」。



写真

NO1 泉増寺口

NO2 遠景

NO3 山上から見た周辺、田園

NO4 泉増寺由緒



posted by kanno at 04:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 気仙三十三観音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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