シンタックホーム 菅野照夫
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2010年11月13日

西洋のことわざ

http://www.shikoda.org/proverb.html

『大山鳴動してネズミ一匹』
とは国の最高機関、不貞の役所

「大山」はしばしば「泰山」とも書かれるので、これは中国のことわざと誤解されることがある。しかしその起源は紀元前1世紀のローマの学者ホラティウスの『詩学』
139にある。

原文はラテン語の
“Parturiunt montes, nascitur ridiculus mus.” であり、その直訳は「山産気づき、こっけいなネズミ一匹生まれる」である。大きな山が震動し、人々は何事が起こるであろうかと見守っていると、つまらぬネズミが一匹出てきたというギリシャのイソップ寓話(紀元前6世紀頃)への言及である。 前触れの大きさに比べてその結果が小さい場合、あるいは自信を持って始めた仕事が惨憺たる結果に終わったような場合に用いられる。 

最近はマスメディアが発達して情報過多になっているため、鳴動する大山の類があふれ、怖れて見守ることもなくなり、そのため結果の意外さに驚くことも少なくなったようである。いわば大山鳴動になべて不感症になりつつあるような気がする。このままでは、本当に危機が迫っても、知らぬ間に飲み込まれてしまうのではないかと危惧する。
 

他所事  チグハグな政する輩の事

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『三人でも二人がいなければ秘密は守られる』 
対中・世界外交 

秘密というものは、二人の間でだけのものであるならば比較的守られるものである。なぜならば、どちらかが漏らせば、漏らした当人はもちろん、もう一人もたちまち誰が漏らしたかを知ることが出来るからである。
 

しかし、三人の間の秘密はなかなか守ることが困難である。なぜなら、たとえばAが秘密を漏らしてBに咎められても、Cの仕業ではないかと言ってしらを切ることが出来るからであり、またどうせ他の二人のうちどちらかが漏らすであろうという不信と安心の気持が働いて漏らしてしまうことがあるからである。
 

したがって、三人のうち二人がいなければ(他の表現では「二人が死ねば」)、すなわち一人になれば秘密は絶対守られる、というのが標記のことわざの意味である。

『二人の秘密は神の秘密、三人の秘密は万人の秘密』

『秘密は一人には小さすぎ、二人には十分、三人には大きすぎる』

『秘密は一人の場合は良く、二人ならなおさら良く守られるが、三人では守ることが困難、四人ならなおさら困難だ』

ということわざもあるくらいである。

 
ローマの哲学者セネカ曰く、「人に秘密を守って欲しければ、自分の胸にしまって置くのが一番確かだ。」


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『金持ちの馬鹿は金持ち、貧乏な馬鹿は馬鹿』  馬鹿騒ぎのマスコミ
 

日本のことわざに『金があれば馬鹿も旦那』とあるように、金銭財産さえあれば、世の中の人々は少々馬鹿な者でも尊敬し、「旦那、旦那」と持ち上げる。

金の威光で世間の人の目はくらみ、その人の馬鹿さ加減は陰に隠れて見えなくなってしまうのだ。
 

ところが、貧乏な馬鹿は、馬鹿を覆い隠してくれるものが無いばかりか、馬鹿ゆえに貧乏であると判断され、結局は馬鹿が何倍にも増幅されて目立ってくると言うのである。 
 

ところで、人は常に他との相対的な関係を意識しつつ社会における自分の位置付けをしながら生きている動物であると言えよう。貧富、賢愚、強弱、上下、幸不幸などなど、一人一人の座標付けは千差万別である。

このことわざに関しても、読む人が、自分をどの座標に位置付けるかによって、金持ちの馬鹿と貧乏な馬鹿の両者に対し、妬み、羨望、非難、軽蔑、憐憫、首肯、嘲笑等、様々な心的反応が生じてくるであろうが、読者諸氏の場合は如何。


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斜眼に考える
 「驕る平家は久しからず」<――>「満つれば則ち虧く」

 
歴史・・・・・意味が解っても気付かない。 

「地位や財力を鼻にかけ傲慢な振る舞いをする者は、長く栄えることなく滅びるということ。」

「満月を過ぎれば、次第に欠けていく。」「栄華を極めれば必ず衰え始めるというたとえ。」 
 

■ 「平安時代末期・・・・・徳川時代末期・・・・・軍国時代末期・・・・・」と比較

「昭和戦後復興末期」・・・・・を写し今、「押し付け民主主義」の崩壊ではなかろうか。

一度破産を選ぶのも道かも知れない。・・・・・

まさか北朝鮮が「原爆弾道弾」を撃ってこないだろう・・・・・解らん。道を選ばなくても自然に来るのかも、墓穴への道へ。国の借金が印籠だ。

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2010年11月12日

「見ザル、言わザル、聞かザル」の・・・笊法

 pic48_saru2.jpg

 
 今日この頃、夏の猛暑の後で「人」も「自然界」が大きく狂いだして居るんじゃない。 

毎日が「笊」(ざる)のオンパレードに眼が行き、国家・国民を守るトップ連中は
 笊に水を入れ、手で掬うなんて可笑しいと思いません。 

何でも菅でも、「法」で仕事をしているが、・・・・・・・「笊法」では効果があるのか。

 
国際法を犯したものを捕まえ、法律の裁きを掛ける段取りをしていたら、「天の声」で放せ。

 
誰のために役にも立たない「笊法」なら、「六法」なる法律書は本棚かざりなのか?? 

img946_20070806.jpg

ダイタイ毎日「馬鹿騒ぎ」を報道、何処かの国では「ハイイナ」とも語っているが
 それよりもっと酷いんでは無いのか。

一番法律が解る者が勝手に無罪放免にして
 良いなんて「永遠」に裁きが出来ないではないの。

これこそ無罪放免をした方を笊法で
 処罰すべきではないのかと思う。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

それは特権者にしかない「見ザル、言わザル、聞かザル」の笊法だと言う。
  

untitled.bmp 


「天笊」で裁くのだと、食って終い場終わりなんだ怒。

 
食って終い場終わりなんだ怒。 食べた人ばかりが儲かるの。・・・・・・・・

俺らも食べたい。「天笊・法」

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2010年11月11日

アホナ「郷の姑息な大番頭」

大山鳴動してねずみ一匹」の例えとは違うが、この国の無様さ。 

トウトウ予言通りのカンジ(2日前
9
日の「あっ〜カン」)

 
国という大きな「国のタンカー船」を操る愚かで姑息な狐船長等と、裏で操舵する「大番頭」の考えが可笑しい、無能な船長を選んだ我々に最終責任がある。

 
国を守る最前線を警護する部下が、最前線の容姿を暴露したことが「犯罪」だと喚く司令等は、可笑しな方向である。当然の事を知らせたダケデで、機密保持違反だと大騒ぎと解釈する無様さに政権を任せる事は破滅国家が目の前に来ているのではないのか。

 
己等が天下を取るため姑息な手段を使い「マスコミ」を利用し、相手の4億の事だけ強調して、目先を引き、大きく無駄な1兆7000億は使いたい放題は見逃し、政権を取ったら、戦前の軍国主義に近い考えで弾圧の兆しが、始まっている。

 
今回の国際事件だって、相手は目障りで怖い「オザワ」がいなくなったのを機会に、乗っ取りしか考えられない行動に打って出てきたと考えるのが正論だろう。 

「国の姑息な大番頭」は、法律は専門家かもしれないが、
「大刀で鰯」を捌き、ナイフで大鮪」を捌くようでは、この先が危し以外の何もでもない。無知のオンパレードだ。 

事の判断が出来ない脳天気な船長を支える「国の大番頭」ではないのが今回の事でハッキリした。
 

この考えの一派を一掃しないと、この国が崩壊する。
 

65年の時間、太くなるだけの成長して来た
「年輪」の荒い「杉の木」と同じで、芯が腐れたのを気がつかない現状では伐採しかない。

与党野党問わず「政治革命」「大改革」と「倒幕」が必要であるのを国民は今考えないと「子孫繁栄」どころか、この先
巨大隣国
に乗っ取られる危険が大である。
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2010年11月09日

あっ〜カン


こりゃーあっ〜カン「ボンクラ」だ。?


 
CNNテレビのインタビューに応じ、尖閣諸島について「わが国固有の領土だと歴史的にも国際的にも認められた」と強調した。その上で、同諸島沖の中国漁船衝突事件への対応に関し「外交上の問題、特に領土問題はその国の国民の感情を強く刺激するものだ。5年、10年後に振り返ったときに、自分の内閣が冷静に対応したことはきちんと評価されると確信している」と述べ、同事件をめぐる政府批判に反論した
(時事通信118()2127分配信よりコピー)< 


こりゃー「自画自賛」としか言いようがない。

 

5週間先も読めない現状を、5年、10年後の先まで「確」と言い切れるとは、予言者ではないのと違う。日々の事も右往左往している「トップ」の発言ではないでしょう。追い詰められたものの言い方としか言いようがない。

 

カン理能力」マイナス点の拡大である。

 

カン・・・・では無く・・・・・トップを襲う末期ガンの症状の方が「確」、誰だ。

「支持」したのはマスコミに煽られてトップに選んだ人に大きな責任が
あるんじゃない。

 

国民にこれだけの点数をつけられては、もう諦めるしか先が無い。

「心臓」から流れる血流がバラバラでは高熱が出るだけで、特効薬では
効きません。

こりゃー、大変な事が起きる気がする。

 

例えば、「野球選手」が勝手な考えで試合したら、もう何が起きても
不思議でない。

監督がボントクでは尚の事、監督は辞めれば済むが、残された選手は
どうしりゃ良いのよ。

海に囲まれたグランド此処しかないのよ。

 

西の方はこちらの足元を見て、10倍の人間がしこしでも方向が変ったら、
奄美大島の
豪雨と同じで留めることが不可能になる。

 

与党も野党も「国家・国民」をどうする気でしか、餓鬼ではないのです。

国会は猿芝居の場ではないのだ。

第一に「国家・国民」を考えて動いて貰わないと「馬鹿」丸出しではなく、

国民から拍手されるよう行動して頂戴よ。

 

法律以上に、国民の命の方が一番大事ではないのか。

優先するのは「命」いのちイノチ。

 ・・・・・・記事下のコメントは酷い批判2200件以上・・・・感情丸出し。褒めるコメントは無しに近い。  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101108-00000149-jij-pol


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2010年11月05日

「ボンボン」の次は「ボントク」?

伝書ハトの総大将の命を引き換えに「タイショウ」になった野郎。

 

段々化けの皮が剥がれてきた。

露に「こばか」にされ、我国の領地に「ハダシデノリコンでキタ」。

地球上で一番広い国のボスの来るのを、指をくわいて傍観とは何事。

 

こんなときには小さいミサイルでも誤射しろよ。

それから誤って、話し合いなら解るが何している。

仕事部屋が国最高一番ところで、居ながらなにしているのか。

 

地球上で一番人口の多い国の「浜奴」(ハマド)の船に監視船を壊され、

後の始末を「ボントク」がヨタヨタしている隙に綺麗ごとを並べられ、

また酒も飲んでない「タイショウ」まで、二日酔いの次の日のように

ロレツの廻らないで居るなんてアホカと言いたい。

 

「ボンボン大将」は生まれた場所が良いから「ボンボン」でも良いけど、

今度のタイショウは13000万人を何処に連れて行くのか。

「露〜華」のドッチなんだい。

3人並べると一番締りのない顔のが、我「タイショウ」ではないのか。(豚だ)

 

「ケセン」ではこんなヒトは「ボントク」(ケセン語)と言うのだ。

標準語では解らんでしょう。ダイタイ標準って何処の言葉。本州のそれとも??

 

よく親しい話し合いの中で、誰かを指し時、あの「ボントク」がと言う。(意味不明)

監視船を壊した国は世界に向かって、堂々と自己主張しているから国の中でデモで支持。

わが国はナンナンダイ、デモもしないでマスコミの餌食ではないのか。

こんなの「正論」というのか、野次馬以外には言葉が見つからない。

 

国・国民の命を預かっていると気概ない奴を選んだ我々が、世界知らずだ。「カエル

 

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2010年11月02日

「ドン(カン)」大将軍団

今朝は夜明け前から、もの凄い「暴風」です。揺れている〜〜揺れている。

仕事部屋の2階が激しく揺れています。

原始的な「掘っ立て柱」工法(木製古電柱)昭和58年築、もちろん基礎はありません。
当時の、建築主事に相談したら「困ったなあ」基礎がないとは・・・・・・・・

雨風を凌ぐ作業場だからしょうがない。〜〜〜〜〜〜波風を立てルナと目で合図。

書類を出しとこちらにも責任あり???(都合が悪い)う〜や〜む〜やで時間が過ぎる。
周囲は「畑」市道を隔てて隣1軒。騒音をだしても・・・・・まだ仕事をしているなあグライ。
無言の許可か。・・・・・勝手に性。
しらんは。〜〜〜〜今思えば人心を読んだ答え(笑)〜〜〜助かります。

現在は法律の縛りで完全にシャトアウト○○○○だ。
でも出来たら直ぐに市の税務課が固定資産の評価にきました。
基礎が無くても建物だと、当時の職員が立場上ショウガナイので評価だけさせて。
面積と構造だけは記録してゆきます。少しですが資産税をお願いしますだって。
廃材でも駄目か〜〜この地上に建てると構築物なのでよろしく・・・バイバイ(あ〜かんべえ)


ところで今朝の本題。

毎日マスコミ報道を「見・読」(けんどく)と、この国大将「カン」が良いのか悪のか。
一番には「ドン(カン)」「ドン(カン)」「ドン(カン)」ではないのかと思う。

顔は夜も寝ないで国家・国民を考えているせいか。
殿(どの)会議にいっても相手に顔色を読まれる「顔相」では「(カン)全」に手の内を
読まれている。代表選挙時とはゼンゼン違う、ゼンゼン覇気がない。(弱った狐だ)

恐らく戦後最○の総理になりそうな(カン)ジに見える。また取り巻きの連中もノウが
ありすぎて、自己中の「天動説」派ではますます落ち込む方向に見える。

歩く先に何があるかも知らない。(官僚に唆されているとしか見えない)全てが逆方向
この先(カン)テイの松ノ木の枝を捜ししかないのか思う。
内外情勢の勉強不足が(カン)ゼンに露呈した今、ぶら下るしか、カンガイラレナイ。

このような「大将」は八方塞がりと言うのだと・・・・・・古老から聞いた。正にその通り。

堕落した大将とはこんなもんかも知れない。
昔から、日の出、日の入り、月の出、月の入りには大風は止まるもんだと教えられたが、
段々弱まって来た様だ。・・・・・・・皆さん今日も1日無事で事故に遭わない様。


昨日の表 91 PC 185 ご訪問ありがとうございます。



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2010年10月31日

「1日の長さが100万分の1.26秒短く」なった?

2月28日発生した「チリ大地震・津波」の影響で、「米航空宇宙局(NASA)の試算によると、チリを襲った大地震によって地球の軸がずれ、自転速度が速まり、1日の長さが100万分の1.26秒短くなるという。 http://jp.wsj.com/World/node_38667

それは「チリ地震で地軸の傾きにずれ」−1日の長さが短縮」と三月に報じた以後、地球が狂いだした現象だと思うが、日本、もちろん世界中が異常気象に悩まされている。

この夏の猛暑の影響で海水温度上昇、秋の秋刀魚の不漁、稲作の変形米、野菜の不作高騰、さらに10月になってこれからと言う時になって、「ホタテ」稚貝の大量死、原因は海水温度が猛暑のため23度以上の高温になり斃死の続出、月初めから漁家は、今年の水揚げは例年の2割できれば御の字だと、言っていたのが現実になった。

1031111.JPG10月31日岩手日報朝刊記事

本州では、日本一の生産地青森県陸奥湾周辺でも、稚貝が大量死していると、今日の新聞に掲載されている。これほど被害は過去にはなく、来年以降もその余波があり、消費者に取っても大変な事態である。この不景気と重なり、政治はこの「チリ大地震・津波」後、迷走を続け国家を危うくする言動、無能さのオンパレードでは、地方末端は2重3重の大被害である。

塩川元大蔵大臣の言葉を借りると、「地方は御粥をし摺り・中央政治はスキ焼シャブシャブ」では、各地は姥捨て山のオンパレードになる。地方末端は「農林漁業」が駄目となると、生活の糧が無くなるのです。世界を読めない「内閣」ではあてにならず、世界各地の首脳同士会談に臨む顔を見ると腹の底まで読まれる態度では、「冷やかされ馬鹿にされても」しょうがないとしか言いようがない。

日本の政治家は、世界や国内の実情、勉強不足は誰が見てもその通りであり、自信が無さ過ぎる。選挙民を丸く込めば己は悠々と暮らせるなんて言う時代はもう過ぎた。それに気がつかず平和ボケの大臣では1億3000万の国民は、周辺の国乗っ取られて返してくれなんて泣き言を喚得ても、ツケは全部困っている国民に払わされる気ですか。
地軸が少しずれると「御天等様も人も」可笑しくなるんだね。「魂」を抜かれるとコンナニも変るのかなあ。・・・・・・・・・・・・情けない政治だ。
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お知らせ
最新記事案内の上、アクセスカウンター表示されておりますが。数値はPCの関係で少ない数値です。カウンター 昨日―61となっておりますが。このブログ訪問者実数は「153」ページビュウ「342」と多くの方々の訪問者、昨日付で10月1日〜30日まで「4438」のアクセスがございました。ありがとうございます。引き続きご愛顧のほどよろしくお願いもうし上げます。



posted by kanno at 16:51| 岩手 ☁| Comment(0) | 節・節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月28日

「国土交通大臣」殿・・・・・・・・

民主党が政権を担って何とか世の中を変えるのかと思っている国民をどうするのだろう。
三月、前原前国土交通大臣が切迫事項として、設置した「建築基準法の見直しに関する検討会」は何一つ意見提言も出せずに散会したと報じられた。

一体この委員会、半年もかけて何を議論したのか、国民はもっと怒るべきではないのかと思う。
毎回約2時間の討議、合計22時間以上、ましては近くに住んでいる委員ばかりではなく。何時間もかけて会場に来た委員も多くあると思う。

「国土交通省」のHP  http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/index.html
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/k99_kenchikukijunminaoshi01.html

選ばれた委員名、第7回委員会〜第11回委員会の資料等が公開されている。
委員は、「関係業界・大学研究者・法律専門家」が名を連ねている。

与えられた「問題」1つ1つを解きほぐして導き出しのが使命ではないのかと思う。
発言内容を読むと、「丸太」に例えると年輪の議論ではなく、表皮の見方の議論でありその木が何であるかも知らずに、発言者1人1人の独論と発言者の言葉尻に終始で終わっている。

誰が選考したか不明だが、もっと与られた本質を語り、答えを出しのが、検討会委員ではないのかと考える。こうして時間の無駄ばかりで過ぎてゆく、そして官僚の思う壺に入って、2007年のような官僚しか生き残れない法律と。最後はニヤニヤした官僚の餌食でしかない。


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我々国民にいち早く専門情報を伝える「ケンプラッツ」 総合メールでは、
2010年10月27日号 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/ 
 

<特集2:結論出ぬまま建基法見直し検討会が散会>
▼建築基準法見直しは結論出ず、国交省検討会が散会
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20101021/543902/
建築基準法改正をめぐる意見の溝は最後まで埋まらなかった。国土交通省の「建築
基準法の見直しに関する検討会」(座長:深尾精一・首都大学東京教授)は10月
19日、取りまとめ案について審議。構造計算適合性判定(適判)制度の緩和や、
罰則の引き上げなどの検討課題について結論を出せないまま、散会した。
 

読者のコメント (37 件)

「建築設備士」の資格者3.6万人の内、約2/3を締める 2.4万人は初期の講習・考査で安易に取得し、正直「建築設備士を設計資格へ!」と叫ぶのは虫が良すぎます。
頑張って一級建築士取ったらどうか。

(建築関連 2010/10/27 17:15)
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結局、学者には結論なんかだせない。
われわれ実務者がその責任において、地位の向上を勝ち取らなければならないと思う。
(2010/10/27 16:31)
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結局お上に依存してるからダメなんですよ。

まっとうな意見のある識者はここにもいっぱいいるんだから、いっそ現場で働いている、現状をもっとも正確に把握している我々が検討会やって結論出して、
署名もそえて大臣に提出するとかしてみるのも手じゃないかな。

実際ここで文句言ってもネットで陰口叩いてる状態でしかなく、伝えるべきところに正しい意見は伝わらないよ。

我々の地位は我々自信が守り、築かないと。
(ペーペーホレダー 2010/10/27 11:21)
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>なんで元請意匠設計者が下請けの、構造設計一級建築士や、設備設計一級建築士等にばかにされなければいけないのか。

異議あり。構造や設備の技術者を下請けとして扱うのはやめて欲しい。技術者として、意匠屋と同等に扱うのが本当ではないですか。米国はエンジニアとしてアーキテクトと同等な立場にある。勿論、大学の授業の内容も違う。日本では、欧米の建築界には存在しない、建築士という資格制度のためか、技術者を下請けのように扱っている。構造や設備の技術者は誇りをもって意匠屋と同等な立場で接して欲しい。因みに小生は意匠屋です。
(2010/10/27 09:38)
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだまだ怒りのコメントが続く    33件  HPで
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2010年10月27日

今秋一番の寒さ

里山の広葉樹がまだ色が付かない内に、今秋一番の寒さが訪れた。

6時現在、寒暖計は4度の位置をさしている。


2701.jpg

日の出の時間も遅くなり、漸く東面の山肌が「黄金色」の日が差し明るくなってきた
2703.jpg

西の空にまだ沈まない十九日月が真っ青な空色中にポツリと輝いている。
2701.jpg

隣の家の東面には眩しいくらいの朝日が照らしだされている。2704.jpg

我が家の庭先にはお天道様がまだ顔を出していない。

2705.jpg

この寒さがくると木々の葉は急いで、色をつけ始め、昨日の風には枯れ葉が舞い。

本当に自然界から生み出される山海珍味の「食」が更に美味しくなる「食欲の秋」。



posted by kanno at 06:55| 岩手 ☔| Comment(0) | 節・節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月25日

幹なのか枝葉なのか

前回のブログ「建築基準法見直しは結論出ず、国交省検討会が散会」
今朝の「ケンプラッツ 建築・住宅メール 2010年10月25日号」
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■特集:建基法見直し検討会、課題の結論出せず散会
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▼建築基準法見直しは結論出ず、国交省検討会が散会
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20101021/543902/
建築基準法改正をめぐる意見の溝は最後まで埋まらなかった。国土交通省の「建築基
準法の見直しに関する検討会」(座長:深尾精一・首都大学東京教授)は10月19日、
取りまとめ案について審議。構造計算適合性判定(適判)制度の緩和や、罰則の引き
上げなどの検討課題について結論を出せないまま、散会した。

再度掲載、読者コメント8件

「建築確認日数を半減」、建築基準法見直しで前原国交相という意気込みはどうなったの。民主党もいい加減なものだ。政権交代で建築業界も変わると思ったが、ちっとも変わらない。民主党はほんとうに建築基準法を改正する気があるのか。次回の選挙はこの辺は状況をみて政党を選択したい。(2010/10/22 17:28)
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JIA副会長の東條隆郎委員は、「建築基準法等を見直すという表現にしたらどうか」と提案した。東條委員の提案に、三栖委員も賛同した。
これに対して、学習院大学教授の桜井敬子委員は、「『等』は、具体的に何が入るんでしょうか」と切り返す。

等とはいろいろあると思います。複雑になりすぎた建築基準法の簡略化等、いくつもあるでしょう。建築士法にしても構造や設備の技術者が設計の取りまとめもする訳でもないのにそのような設計製図の試験まで受けなければならないのは矛盾している。

桜井委員は建築に実際にやられていないので今日の建築業界はどのような状況なのかご理解されていない。そういう方がこの検討会の委員で選らばれたことを残念に思います。
(2010/10/22 17:19)
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建築基準法見直しは結論を出さずに国交省検討会が散会とは、何なんですかね。そもそも建築基準法改正に問題があったから、検討会が開催されたのに、結論が出なかったとういうことはでういうことですかね。こんなに大勢の人件費でもたいへんだと思います。国の税金や、建築業界の団体の費用がでているのでしょう。結論のでない検討会ならはじめからやらないほうがよいと思います。(2010/10/22 17:07)
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「東京大学教授の久保哲夫委員は要望書を一瞥(いちべつ)してこう言い放った。「前回、書面で出すものは(所定の期日までに)出しておけという話だった。委員会進行に関するルール違反だ」

委員長の言っていることもっもだ。それいにしても、建築業界の団体の委員もだらしないぞ。しっかれやれ。建築士会に属しているが、そういう連中にこういう検討会に出席させていないそ。それなりの成果をだすのが委員の務めであろう。
(2010/10/22 16:57)
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同じ性能の建築物を作るにしても
外国の法規制は簡便で判りやすい。
基準法の改正はまず、整理整頓から
入っては如何かと思う

(一級建築士+設備士 2010/10/22 01:53)
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『「都市計画法は入らないのか」と深尾座長が聞く。会場から失笑が漏れた』の部分が興味深い。建築基準法には集団規定も入っているのだから、そこを考えるのならば当然都市計画法との関係も出てくる。にも関わらず「失笑」なのだから、この会議では単体規定しか考えていないということなのだろう。こういう状況を考えれば、基準法から集団規定を抜いて都市計画法と一体化すべきという主張には、かなり理があるようにも思える。(fm 2010/10/21 16:34)
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局、何がしたかったのか不明。公務で大臣不在?もっと大事な公務?選挙の応援でないことを祈ります・・・(ねこ 2010/10/21 16:27)
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なにやってんの?
大臣もこないでなんの意味があるの?
税金の無駄遣いも甚だしい
(仕分けしろ 2010/10/21 13:32)

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何で、半年も議論して纏められなかったのか疑問に思う。
で、委員会の委員はどのような方々なのか「ネットでのプロフェ―ル」を読む。

座長  深尾 精一   首都大学東京 都市環境学部都市環境学科 教授
http://www.metro-u.ac.jp/coe/architecture/index-fukao.htm

委員  秋山 一美   (社) 住宅生産団体連合会建築規制合理化委員会委員長
    浅田 行則   大阪府住宅まちづくり部建築指導室審査指導課長
    岡和田 喜久雄 (株)都市居住評価センター構造適合性判定事業部構造適合性判定部長
    尾島 勲    (社)日本設備設計事務所協会会長
    木原 碩美   (社)日本建築構造技術者協会会長
    来海 忠男   (株)プランテック総合計画代表取締役所長
    久保 哲夫   東京大学工学系大学院研究科建築学専攻教授
http://www.rcs.arch.t.u-tokyo.ac.jp/kubo/Profile_J.html
    桑原 耕司   建築基準法再改正を実現する会代表
    齋藤 拓生   弁護士・仙台弁護士会
    櫻井 敬子   学習院大学法学部教授
http://www.gakushuin.ac.jp/univ/law/acstaff/law/sakurai/index.html
    重田 尚宏   全国建設労働組合総連合東京都連合会東京土建一般労働組合渋谷支部住まいと建築の設計者連絡会会長
    鈴木 祥之   立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構教授
http://kino-ie.net/interview_321.html
    角  秀洋   (社)日本損害保険協会業務部会委員
    高野 雅司   日本ERI(株) 取締確認検査副本部長
    谷合 周三   弁護士・欠陥住宅関東ネット事務局長
    東條 隆郎   (社)日本建築家協会副会長
    乗松 昭一郎  福岡県建築都市部建築指導課長
    橋爪 啓文   パナソニック(株)本社施設管財グループ 立地・建設チームリーダー
    細澤 治    (社)建築業協会生産委員会設計部会構造分科会委員
    牧村 功    (社)建築設備技術者協会企画・広報委員長
    三栖 邦博   (社)日本建築士事務所協会連合会会長
    峰政 克義   (社)日本建築士会連合会副会長
    山本 利徳   旭化成エンジニアリング(株) エンジニアリングセンター土木建築部長
    脇出 一郎   横浜市建築局指導部建築企画課長


特に思う委員はアドレスで見た。
他は業界・各種団体は「我田引水」で人の心


このような委員を選考は如何かと思う。
ビジョンの無い方は、選考するべきは国税の無駄以外に無いと考える。

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この方々を選任したのは前国交大臣ではないのかと考えるが、恐らく幅広い分野の委員だと判断すれば良いのかと思う。

確かに肩書きは優秀な方々なのだろうが、果たして「国民生活者」をどれだけ理解されているか疑問に思う。何故かという大学の研究者とは学生に教えるのと専門分野の研究者が大半で、多かれ少なかれ、目線が自分の志向以外での判断には無理のある方々が多い。

例えば、法隆寺の宮大工西岡常一棟梁のような考えの方でないと纏まらん

塔を建てるためには真っ直ぐの木だけではたたず、曲がったり癖のある木をうまく組み合わせることによって何千年と倒れない塔が立つのだそうです。つまり「適材適所」とは人の配置ではなく、そもそもは木の配置のことを指していたわけです。興味深い言葉が家訓として伝わっている。

それは、「塔組は木組。木組は木の癖組。木の癖組は人組。人組は人の心組。人の心組は棟梁の工人への思いやり。工人の非を責めず己の不徳を思え」という一文です。

塔を組むということは木を組むということ、
木を組むということは木の癖を組むということ、
木の癖を組むということは人を組むということ、
人を組むということは人の心を組むということ、
人の心を組むということは棟梁が工人を思いやるということ。
 

寺社仏閣をつくる宮大工の世界といえば典型的な職人の世界です。職人の世界では技だけが幅をきかせているように思えますが、実際にはそうではなく、職人の上に立つ棟梁ともなれば人の心がつかめなければ法隆寺や四天王寺のような建築物は建てられないということなのでしょう。さらに木の適材適所だけでなく、それを組む人の適材適所も大切だということが、この一文からうかがうことができます。真っ直ぐな木だけでは真っ直ぐな塔が立てられないのと同様、色々なタイプや適正を持つ人間がうまく組み合わされることにより、強い組織がに成るのでは。

今の国・地方の委員会は「皮相浅薄」では民の為にならず。では無いのか。

国交大臣は本当にやる気があるのか。大臣が何処にいても選挙民の変えれないのが事実だ、ダカラ負ける事になると思う。・・・・・・・・・正直、「枝葉の議論は幹にならず」木の生長に劣るでは無いのか。何を考えて議論しているのか摩訶不思議な世界だ。これでは現場の人間は信用しないのは誰が見ても解る。大臣このような竜宮城の世界でくらし方々は末端では必要ない。



posted by kanno at 07:41| 岩手 | Comment(0) | 節・節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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