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2010年09月15日

「気仙大工」展示会・講演会

先週から放蕩してブログ忘れていました。

お知らせです。

当地陸前高田市「気仙大工左官伝承館」において

「 気仙大工展示会 」を開催

内容

1 趣 旨
江戸時代から昭和にかけて、気仙大工と呼ばれた技能集団が、宮城県北部をはじめ、
日本各地で民家などを建築し、その技能の高さと誠実な仕事ぶりが高く評価されている。
気仙大工が各地で建築した民家の中から、特に気仙大工の優れた特徴が見られる
建築物について写真や模型等を展示するとともに、気仙大工の匠の技を紹介し、
気仙大工のさらなる活性化と振興に寄与する。

2 名 称
   気仙大工展示会

3 開催日時
   平成22年9月18日(土)〜27日(月) 10日間

4 開催場所
   陸前高田市市民の森 気仙大工左官伝承館(陸前高田市小友町字茗荷地内)

5 実行組織
(1)主催 気仙大工展示会実行委員会
(2)主管 箱根振興会(陸前高田市市民の森 指定管理者)
        電話0192-56-2911(気仙大工左官伝承館内) 

6 展示内容
(1)気仙大工の建てた民家に関する展示
   (小友町内の民家、気仙地区内の民家、出稼ぎ先で建てた民家)
(2)匠の技を表現する模型の展示
(3)諸職人棟梁の業績紹介

7 体験コーナー
   展示会期間中の土、日、祝日に子供を対象とした体験コーナーを開設する。

尚、開催を記念して「気仙大工研究」第一人者 東北工業大学教授高橋恒夫先生の
記念講演会が開催されます。

20100802140332429_0001.jpg

高橋恒夫先生は、今年一月「近世在方集住大工の研究 」という本を出版

著者名:高橋恒夫/著
書籍紹介: 近世における日本各地の主要な在方集住大工(地方在住の大工集団)について、長期間にわたる地道な現地調査と資料収集の結果の基盤的データと体系的な研究。19件に及ぶ大工集団の発生の背景や要因、その実態、大工の活動や組織、技術などの形態について、網羅的かつ体系的な考察を試み、従来の建築生産史研究における大工研究の隙間を埋める画期的な研究成果。

近世在方集住大工の研究の詳細

第1編 近世在方集住大工とその発生形態
第2編 近世在方集住大工の大工人数
第3編 気仙大工とその活動
第4編 出羽・越後・甲斐・周防の在方集住大工とその活動
第5編 近世在方集住大工を取り巻く環境
第6編 近世在方集住大工の形態とその位置づけ

出版社名:中央公論美術出版  価格:50,400円

当ブログH22年2月7日号に掲載しております。
http://kinoie-kanno.seesaa.net/article/140500278.html




posted by kanno at 08:16| 岩手 ☀| Comment(0) | ■ 気仙大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

「近世在方集住大工の研究」

日本語は難しい。表紙の題を紐解くと次のような意味かも知れません。
Save0212.jpg表紙
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・ 近世(きんせい)=1現代に近い時代・2時代区分の一.
・ 在方(ざいかた)=「いなか」の意の老人語。
・ 集住(しゅじゅう)=人々が助け合って生活するうちに,
  独自の住まいや暮らしの文化が地域ごとに形成され,
  受け継がれてきた。
・ 大工(だいく)=木造家屋の建築・修理をする職人。また、その仕事。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

0203-02.jpg目次・推薦文

今月2月、「中央公論美術出版社」から「近世在方集住大工の研究」研究書が
発刊されたと著者・東北工業大学教授高橋恒夫先生より
パンフレットで案内が送られてきました。

Save0214.jpg目次推薦各地の地方大工

A4 サイズ版2つ折4ページに渡りあらましの建築史紹介でした。

「気仙大工の歴史」まだまだ先人の足跡に不明が多いのを先生が
独自に調査された内容の案内です。

Save0210.jpg裏表紙

このような調査文献の最初は岩手大学教授川本忠平先生が最初ではないかと思う。

資料
http://ir.iwate-u.ac.jp/dspace/bitstream/10140/692/1/erar-v4n1p93-104.pdf

発行が1952年【昭和27年】約58年前の文献調査書が「気仙大工」名が掲載された資料。
「農民出稼ぎによる経済階層昇進性と其の二類型」(陸前気仙大工出稼ぎの場合)


Save0213.jpg内田先生の推薦文

戦後混乱期に、暮らしからの調査で残してくれた意義が大きい。
「報告書」巻末に次のような文言が掲載され、次に繋ぐという言葉が書いてある。
「以上,気仙大工出稼ぎの地元農村にあたえる経
済的影響の一端を述べたが,力足らず,充分な
る表現を成し得なかったことを遺憾とする.し
かしこの小論にして気仙大工出稼の当農相経済
に占める役割の一端を知る横線ともなれば筆者
にとり心からの放びである.」と閉じている。

Save0211.jpg内容の紹介

気仙大工は関西などの大名や幕府の支援の
「寺社大工」とは違い、
自ら仕事を求めなくては生き残れない立場での
「職人」は血のにじむ努力で掴み取ったものであり
もう時代にそぐわなくなって来たのも事実であり、
現法律下では「伝統構法」などは滅びる政策では
遠からず国産材での木造建築は化学的に加工した
材料では、
100年などは持たない木造建築ばかりでは地方崩壊と山の崩壊が待っているような気がする。

P1070173.jpgP1070174.jpg


posted by kanno at 19:11| 岩手 ☁| Comment(0) | ■ 気仙大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月29日

「五寸〜〜鉋」

このほど35人の兄弟弟子の「上州国人」に越年した4番目兄。
70歳も越えたら、古里を思うようになったらしく
大工として何かを残したい心が?(里心?)
・・・・仕事仲間から譲られた。

0128-01.jpg箱根山遠望

幅がデカイ「五寸鉋」をわが市陸前高田に寄贈したので
どの様な所に展示してあるのか、見てくれとの電話があり
写真を撮って送れとの命令、「兄貴」だからハイハイと
喜んで引き受け、箱根山山中に建つ土蔵風伝承館へと。

0128-02.jpg展示室の正面

平日なもので、見学者がチラホラと見いていた。
名物案内人「黄川田巳ノ助翁」は不在でしたが、
2人の男衆と若い美人が事務所にいた、
突然昔の出稼ぎ先で一緒に働いたという
5つ歳高の先輩が声を掛けて尋ねてきた。

0128-03.jpg大デッカイ

一瞬〜〜うん〜〜思い出せない困った。話している内に
富士山に一緒に登ったんもんねと着たもんだもの2度ビックリ
たんまげた・・・・・・・ははん横浜・洋光台の飯場で寝起きしたと。
何時何処で誰にあるか冷や冷やもんです。(この頃の記憶は+―零)

0128-04.jpg幅5寸2分(約16cm)

その方の案内で中え、おお正面のガラスケースの中に
立掛けてあるではない。
恐らく昭和初頭辺りかなあ・・・・・カナリ年きものだ。
鍵を開けてもらい「手」にとりました。

0128-06.jpg裏側刃出るところ

重いわ、全国を歩くと結構事務所などに飾ってある
工務店・大工さんがいますが、
何時もは遠くから眺めるだけ、どの様に掛けたのか想像。
ネットで五寸鉋と検索するとワンサカ出てきます。
実際掛けているところもあり、多く出回っているのが判ります。

0128-07.jpg横から


裏を返し、横からと眺め、案内の方がこの鉋を研いで使って見たいと
言う方がいるとの話、この際研いで使って見たら話題になるから
良いのでは話したが物好きな方に御願いした方が良いとアドバイス
どうなるか挑戦者の顔が見たい。

検索「5寸鉋」
http://www.morihei.co.jp/product/kanna1.html
http://www.tsune36.co.jp/sh_data/sh_data/15_2.html
http://homepage3.nifty.com/nakaya-mosuke/kanna.html

伝承館
http://www.3riku.jp/kanko/docs/attractions/denshoukan.html
http://www.epix.co.jp/kesendaiku/takuminosato/densyoukan/dnskn.html
http://www.tamezon.net/onsen/iwa/p_daiku.html
posted by kanno at 07:15| 岩手 ☀| Comment(0) | ■ 気仙大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月27日

末広(扇垂木)

現存する「奈良時代」に建てられた寺院の屋根の
隅の軒裏多く見られれる。「扇垂木工法」

扇子を開いた形に垂木を取り付けてあるのは見た方が
あると思うのです。「大工」に取ってどの様に現寸を
出しかが頭を捻る所であり、又難問でもある。

FI1258294_4E.jpg

明治時代に建てられた土蔵の妻面の小窓の
庇に壁屋さんの漆喰「鏝絵」と言っても過言ではない。
大工は「四角な木の垂木」を変形な癖を取って取り付けます。
勿論垂木1本1本微妙に癖があるので大変な作業です。

奈良時代恐らく「朝鮮半島」からの流れだと思うのです。
当時の建物の垂木は円形で、現在のような四角のは
先人が考え出したのではないかと考えられるのです。

0125-00.jpg

円形垂木は微妙な癖を取らなくても自由に取り付け
られる事が出来たからです。大陸でも恐らく考えたのでは
無いかと思うが、資料などではまだ見たことがない。

垂木の軒先での間隔がまた大変なのです。図面に丸円が
垂木と垂木の間に正確に入らないと偽者になってしまう。
そこで、現寸をパソコンで書いて見たところ全てが
均等に行くではないの、現代兵器といった先端の機械だと
大きな現寸場がなくても、コンマ何ミリまで寸法が
出せるではない。

012502.jpg

気仙でも明治の棟梁が大きな平屋建て民家の軒先4面全部
「扇垂木」工法で作られたのが何軒かが現存しています。
この様なトテモ手間にも成らなく、面倒な仕事を行なった
ものだと関心するしかないのです。
現在のように夜なべしても明るい夜ではないのです。


昼間の僅かな、昼休みなど時間に考え工夫されたものだと
考えますが、でも今の便利な時代でも職人さん判っている方が
多いと思いますが本当に足場の掛かった軒先屋根で仕事を
されたものだ。・・・・・・「雀と大工は軒先で泣く」の例えが判る。

0125-01.jpg

以前模型屋根の時に、正確に書いた図面参考までに。

posted by kanno at 10:39| 岩手 ☁| Comment(0) | ■ 気仙大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月26日

込み栓強度試験ー1

住宅金融公庫の時代

建築基準法に謳われている。
土台と柱の部分の緊結する「金物」の仕様を
「込み栓」だけでどれだけの強いか試験しました。


0125001.jpg柱上部を十字方向縦割り

臍厚40mm片寄せ蟻工法で行なう。
土台のひび割れ等と臍の欠損がどれだけか?
「込み栓」材は樫の木、径18mmの●です。


0125002.jpg割って開いた所


上部のような心配は全然なく終わった。
試験後、試験体を柱上から縦に割り
内部を観察(写真)の通り
複雑な込み栓破断が観測された。


0125004.jpg臍と込み栓「臍欠損無し込み栓破断」の形が?

・・・・・・・・・・・・如何考えるかは「自由」
posted by kanno at 09:38| 岩手 ☀| Comment(0) | ■ 気仙大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月25日

「現寸場」が無し

大きな工場の増築・・・・・・それも木造での注文です。
「桁行6間×梁行8間」が現在は鉄骨構造の工場だった。
どうもこのようなヤバイ仕事になると、スパンが14m56cm
合掌小屋組、アイツが良いと言われたと行って来る。


製材ー5.jpg

コンパネがあるので・・・・・・職人さんが現寸場が欲しいと
自分は電卓で十分だと、しかし自信がないので・・・・・・ムニャムニャと(聊か自信が・・・・・馴れた方に直ぐ行きたがるコストを考えない。)
大丈夫。大きな墨だけは俺がやるから、間違っても責任は自分。


製材ー6.jpg

合掌や、階段は現寸が必要だと昔から言われてきたが、
そんなに精密な現寸を書いてもその様な収まりなんて必要はない。
高さ、水平の寸法さえ抑え、材料寸法さえ抑えると後は上手く行く。


製材-4.jpg

原理が同じなら基本も同じなので頭の中に現寸を
書くとその通りに行くものなのです。
現在は、計測器がもの凄く良くなっているので、
材料の加工さえ良ければ絵に描いた通りに行くものだと
ずっと現寸は書きません。


製材-03.jpg

「6間×8間」の略図を暦の大きいのの
裏に位置の計算寸法を書いておけば
その寸法通りに墨をツケ、刻みで加減見ながら刻んだらOKです。
原理的には「3;4;5」の数値が基本だから面倒は要らないのです。


製材-01.jpg

後は「クレーン車」で上手く吊り上げたら組立て終わり、
母屋材には長尺折版のフレームまでつけて現寸場など余計な
仕事なし7本の「合掌組」は通常の約半分バイバイで完了。
 
難しく考えるから難しいので、基本は現寸書いて書かなくても
自分の頭の中で整理したら同じではないのかと「職人」さん、
晩酌のツマミガ無いときは、電卓も摘みになりますよと言うが。

posted by kanno at 14:58| 岩手 ☔| Comment(0) | ■ 気仙大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月19日

昭和42年「上棟式」

古い写真を整理中、今から40数年前、セピア色の写真
物置兼離れ2階座敷建てられ、建前の風景が残っていた。


005.jpg

建て主持ち山の材で建てられた。
自宅から1kmも行かないところの里山。

0001011JPG.jpg

木挽きが立つ木伐採、大工が書いた材料調書をみての木通り
浜街道の広い場所まで、馬で搬出。
引き手と受けての2人「移動製材」が発動機・製材機に
親戚の人々が手伝いをして、7〜8日ぐらいで引き於いた時代。


004.jpg

それからまた、建てる家の庭先まで、製材品を運搬し
それから、大工が墨をつけ弟子の若い衆3~4人の手刻み
トニカク、乾燥を速めるため梁桁などに棟梁が陸墨
木中の大芯墨とつけ、若い衆に大体の位置を指示し


0001511.jpg

小墨は弟子の若い衆が手板を見ながら付け刻むが
当時のスタイルであったのです。
刻みが大体になると、屋根材の見える部分の鉋がけ


001.jpg

垂木・化粧屋根板など加工など行い、建て前ご直ぐに
雨が降らないうち、屋根地を決めたのです。

祝い餅を拾った子らもまもなく50歳頃かなあ。
懐かしい。

posted by kanno at 08:01| 岩手 ☀| Comment(0) | ■ 気仙大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

外国は巨大「大地震」国内は政界の「大地震」

1月13日遥か中南米「ハイチ大地震」
奇しくも昨日は15年前の「阪神淡路大地震」と、

この地球上でどこに居ても安全だという地域は、
ないのだ言うことが起きている。・・・・・・・・・

この自然現象に昔の人は、「南無トラヤ南無トラヤ」と拝んだという。

昨日何の因縁なのか、99.99%倒壊しない
木造住宅建物の「TV取材」を受けた。

FI2615874_2E.jpg倒壊しない「木の家」茶の間・台所


法律がどんなに厳しく施行し、建築されても、
都市のように近接して建ててある所の建物は、
地震の際「将棋倒し」のような倒壊は
「阪神淡路大地震」の時にも多く見受けられた。

現「法」での建築は「設計者・施工者」が最大の悪人であるという内容と「建築基準法」は謳っているが、その法律を考え施行された方々は
責任が一切なく、あくまでも現場の責任だと弱い末端に押し付けて
「はい」終わりな国なのです。

FI2615924_2E.jpg壁倍率4を越えた試験体

「ハイチ大地震」、我国の対応を見ていると
内部混乱の耳目があって他国への救助などは、
調査してからなどと村山内閣と同様の能天気な発言である。

命を早く救うためには拙速な行動、時間問題である。
人を救うという考えなどは一切ないと考えるのが一番の様である。


今、もう間も無く、足元から大きな地震が起きることも
知れず、皆、能天気である。

自分らが作った「法律」の裏を如何に知りぬけるかという方に
頭が回り、国民の不在の政治でもある。

4億円問題が重要なのは勿論わかるが、
企業努力をしない「親方日の丸」会社が
倒産いや、もう内部は倒産している会社に、
1,000億円の国税が注ぎこまれる。

これの方が大きな問題では中ろうか、自分等の懐が
痛まないので、無責任な考えである。

1000億円と言うと、国民1人あたり約1,000円がこの国策会社に注ぎこまれるのである。

そして、重箱の隅に付いた「垢」を大きな風船のように
報道するマスコミのワル。
犯罪とは確定しての犯罪なのに、
銭に目がくらんだ報道で、銭を稼ぐのが本筋のようだ。

火事場のような今回の大騒ぎは、自らからが
送り出した連中の犯罪なのに、そのことは棚にあげ、
騒ぎを大きくしている。

この国は・・・・・・・誰の為に政治をしているのだ。

もちろん取り締まる側もマスコミを見方にすることで、
力を入れて自分等の正当性の誇大広告に使い、
マスコミも何か「オリンピック」金メダルを
獲得したような騒ぎと、地方は「お金」がナクテ、
今生きるか死ぬかの事態なのをもっと
報道をしてしかりだ


広告会社の利益に寄与する以外になにもない
国なんて本当に「危機感」がない国だ。

御身は自分で守らないと、「大地震」

きても国に頼るなどはオカド違いだといわれるかも。

FI2615873_5E.jpg倒壊しない「木の家」台所・茶の間

銭を差し上げる国際援助も大事だが
、国内の余剰米を使って食料援助した方が
もっと大事であり、それが国内産業にも
大きな活力となると思うが如何なもんだろう。・・・・・・・

アホと言われても、困っているのは銭より「食・食・食」の援助を考えたらと思う。    


posted by kanno at 07:50| 岩手 ☀| Comment(0) | ■ 気仙大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月30日

家の耐震性は「木」にあり・・・・・1

どのような計算理屈より「木の家」の耐震性は「木」にあると先人からの口伝です。選ぶのは住まい手です。
FI2616534_1E.jpg
戦後復興のバラック工法は、全体の作り方を知らない方々の集まりと、金儲け業者の為に法律があると確信している。 長さ12mの構造材で造る家には「継ぎ手」がありません。構造材が全部現しのため、4面全部プレナー加工しています。
FI2616534_2E.jpg
長材刻み加工は大変ですが、建てた後は「安全・安心」が確保され、住まい手は一番得をすると思うのです。・・・・・・・・これ以上の説明は要らないと思う。仕上がっての楽しみ・・・・・
posted by kanno at 02:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 気仙大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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