第一回最高潮位、対岸石垣が引き波に・・・・・・・
次回は拡大します。この後恐ろしい風景・・・・引き波が嗚呼
15時34分であった。
縄文遺跡+貝塚
1千年に一度あるかないかないかの大津波。
スパンが長いと人は「間」を忘れるのだと気がついたのです。
我が家海抜35mの丘の上、歴史学先生(施主)に我が家の手前20m付近の畑の角に
「10年位」前、道路建設時に貝がたくさん出た、正月年始祝いに訪ねてきた。
その貝を見て、昔、貝塚があったのだと教えられた。
その時の話では陸前高田市内の貝塚は標高30m付近にあったと聞かされた。
野島の岩肌が見えない。普段の野島は後日
そうすると「縄文」時代あたりからこの付近に人が棲みか構えていたのだと
想像がつく、当時人類も水辺の近くに住んでいたののだと解る。危ない所に住む現代人より
危険察知が早い古代人らしい生活であり。今回大津波で疑問が解けた。引き波恐ろしい風景です。近景は後日
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漸くブログにたどりつきましたが、写真掲載や長い記事を掲載は光通信が
正常に成ってから出ないと無理なのでしばらくはギリギリで掲載します。
津波の詳細は
失礼を・・・・・・・・・・・・・・・シンタックホーム・菅野 照夫