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2010年12月18日

安全追求とは、安心追求では??

1218-1.jpg写真2008年12月実大実験 時を待つ

2008
年から始まった伝統構法、イヤ「伝統的構法」とは難しく考える研究者とのお付き合い。


 

20076月確認偽装不正から、ヒトタバにし思い切って解決しようと、当時の公明党大臣が「建築基準法大改正」を施行した。悪い奴を捕まえるために考え出した「生活弾圧法」である。

 

それには建築業界の縮小と大手ハウスメーカー擁護を兼ね備え、中小工務店・大工の締め出しを裏で操る方法を官僚が考え出し、天下り機関をアメ−バの如く増殖した法律である。


1218-2.jpg 
写真2008年12月実大実験 段々弱い所を見せる


以前から、霞ヶ関は中小の設計・管理者を管理する、都道府県の煩雑整理を考えていたとの情報もあり、この際整理しないと出来ないので「大鉈」を振るうチャンスを待っていたのも事実であるとも聞いた。施行以後周知の期間もなく、国民を、オンナをレイプするが如く振るい上がらせたのです。


 

そして「安全追及」を目玉に、その国民が騒いでいる内に矢継ぎ早に、瑕疵担保などまで泥棒を捕まえる荒縄で締めあげて事ごとく締め上げきた。その結果今でも地方ほど新築物件が大きくガタ落ちになり、関係する建築関連不況が続いているのです。果たして「安全」とはなんだと賭けて、○○○の不能と解き解く、国民は恐怖だ。


 1218-3.jpg写真2008年12月実大実験 各部破損点検


法律が強制施行後、先人から連綿と続いた「大工」等は完全にお手上げの状態、伝統構法を勉強していない確認機関は大慌て、長期に渉る確認でも確認が出来ない事態となり、それで国は検証しようと研究看板第一人者を筆頭に検証を始めたが、
3年目途が、途中で化けの皮が破れ、大臣が交代したら、赤穂藩みたいに「御取潰し」となり、再度で直しを強いられたのです。


 

あの、2年間果たして何であったのか未だに不明である。官僚の時間稼ぎと思われて仕方がないのではないのか。本年から、出直して9ヶ月目愈々来月に前回と違う方法で検証する事になった。

実験もさることながら、あと2年で本当に法制化できるが怪しいものである。


 1218-4.jpg
 写真2008年12月実大実験 最大震幅鷹取波


政権不安が根底にあり、困った以外に方法がない。・・・・・・・・其のうちに暗いトウダイが裏でごそごそと足を引っ張る算段も聞こえ、五里霧中が今の状態である。「社寺」とか「五重塔」がプレカットなどと化ける可能性が大だが、
3階建て住宅が倒壊したように、「木組み」出来ない研究者が五重塔をつくり倒壊などとドンナ工法を確立するのか見ものだ。


 

60過ぎた大工には想像ができないし生きているうちは不可能であろう。・・・・・・・・それが理解できない研究者もお手上げだろう。・・・・・・・・・しばらく「安心」ではなく「不安」の日々であろう。

1218-5.jpg  写真2008年12月実大実験 最大震幅鷹取波
実験完了

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ではまた次回・・・・・・・・よろしくお願いします。

posted by kanno at 09:41| 岩手 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | ■ 伝統構法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
BLOGへの訪問有り難う御座いました。
この実験について自分なりの考えを記事にしてご質問の回答にしたいと考えています。
Posted by しょうたく at 2010年12月21日 16:08
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