シンタックホーム 菅野照夫
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2009年05月27日

木の「100日の行」

製材所から加工場を経て、この地にお嫁に来た木材が、落ち着く場所が決まった「き」はこの先何10年若しくは100年は、この地で雨風に叩かれながら生きながられるだろうと思うのです。

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木は割れるのが当然です。そこでその割れを誘発してやると素直に割れてくれるのですが、中に己の力で割れを起こし材もあり大変です。

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外壁から飛びでている母屋や棟木などは常に大変な環境に置かれるわけです。今回も含水率の高い材だったので、電動丸鋸で材の表面に誘発するように鋸目を入れ時間が経つのを待ちました。

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確かにノコメとおりに割れが発生し、ギザギザな割れは1本だけでした。材巾の真ん中が素直に割れ、余りみっともない姿ではないので一安心です。確かに収縮方向が1本1本違うわけですから、これなど見た目からも本当に大変だったのです。

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posted by kanno at 17:39| Comment(0) | 気仙大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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