シンタックホーム 菅野照夫
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2007年04月26日

「天下り行革」と「水銀」

中学生の時の悪戯を思い出した。
それは「水銀寒暖計」を間違って壊し、その水銀が紙の上にこぼれ、素手で水銀に触れ粒上に何個かに分かれたのです。

面白くて、とにかく小さくなるまで水銀を潰したものです。(今だったら完全水銀中毒かも?・・・・)

そして、紙の端を持って捲くると、その粒粒の水銀が1つの大きな粒となり、一体の塊になり、またも繰り返す潰しととにかく細かくなって、散らばります。猛毒とも知らずに遊んだことを思い出し。・・・・・・・・・・

現在の世は、戦後の国の仕組みの欠陥の結果、色々な歪み「法」を執行する輩の勝手気ままな法律による肥大化は、国家破綻をもたらす現状に憂い、役人は「水銀」と同じだと考えるのである。

これは、下手に素手を出し触るものなら「水銀」と同じに、手を出した方がやられるのである。

そして、どんなに解体し分解しても、また時間経つと元の木阿弥に戻るのも、「水銀」と同じではなかろうか。

「水銀」だって昔から、「金」を貼り付けるのには無くてはならない鉱物であり、国を動かしのには、役人が必要なのは世界共通である。

それを当時の世の中が知らないうちから早く知り、その水銀資源確保に日本全国の山々を駆け巡った、真言宗の開祖弘法大師</>b>の眼力は物凄い方だと思うのである。

色々な研究者の書物を読むと、大衆を如何に束ねる方法、鉱物資源の利用方法、権力者との付き合い方など、現在の日本の仕組みを作りだしたのも「弘法大師」の考えた方法が根底にあるような気がしてならない。

「水銀」を知ることは、役人の心を知ることになるのではないかと思う。


その他「水銀」に関してのHPは下記を参照してください。

全国有数の伊勢水銀−奈良の大仏鍍金にも貢献

血圧計からこぼれた水銀による中毒

丹生の民俗

神奈備にようこそ!






posted by kanno at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 未来が見えた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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