シンタックホーム 菅野照夫
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2007年04月16日

口伝を書いた「某棟梁」のことば 「りの三」

50年後に強さを保っているか
 そこなんです、大事なんは。

■愛着と責任あって正しい研究が生まれる


データをだす人たち、学者の人たちは、そこがバカになっている。
なぜか−。

愛着も責任感もないから。

ものをつくる人間は、そのものに対する愛着と責任感が生まれる。

その愛着と責任感の度合いのいかんで、正しい研究がなされるか否か、が分かれ目になる。

そこなんです。

だけど、造ったこともない、愛着も責任感もない人たちが、データや数字をだして「ああだ、こうだ」といい、

それをまた安易に「これで分かった」なんていう人がいるから、日本の建築はおかしくなる。

滅びてしまう。
 
むしろ、そういう人たちは黙っていてくれたほうがいい。

そのほうが皆勉強しますよ。

正しい研究がなされる。


―写真― 朝の散歩松原から見た真南の広田湾口・左が岩手県右の突端が宮城県
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この考えに別のご意見があるかたは、コメントをください。











後3回ほどで、関西の棟梁の言葉が完了予定です。

前は早朝ブログ発信していましたが、当分午後の時間体に発信します。




posted by kanno at 19:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 木造建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もどりましてなによりです!
Posted by KenDone at 2007年04月16日 20:05
そうなんです。<BR><BR>法律や制度は良いものをつくるためのものではなくて、悪いものを取り締まるためのものなのですよね。<BR>その悪いものを引き上げるための取り決めが、良いものづくりを制限してしまう。<BR><BR>いつの間にか、法律を守ることが良いものづくりと勘違いされるようになっています。<BR><BR>建築基準法の第1条にはっきり書かれています。「この法律は、建物の最低の基準を定めるものである」と。<BR>
Posted by 岩波正 at 2007年04月17日 07:32
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