シンタックホーム 菅野照夫
   にほんブログ村 住まいブログ 伝統工法住宅へ にほんブログ村 にほんブログ村 住まいブログ 大工・職人へ にほんブログ にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ にほんブログ村

2011年09月05日

179日目 「永一」アンちゃんと「翔太」

このたびの「東日本大震災」に際して、
「職人がつくる木の家ネット」
NPO緑の列島ネットワーク」の
皆様はじめ多く方々に御見舞いやら
励ましのお言葉を、そして物資の
ご支援を賜りまして、
終生忘れることが出来ません。 

こころより感謝申し上げます。

ありがとうございました。
 


3
11日母親の片足不自由さを心配して仕事場を
早退して我家に駆け
つけ来て見て不在を確認、
何処にいるかも知れずに探し「大津波」に
呑まれ、
37歳の若さで、亡くなった妹の嫁ぎ先の義姉の
長男、会社
でも配達先でも、かわえがられ、何時も
ニコニコしていたのが印象的
だったが、運命の悪戯
とは
皮肉なものです。
 小学3年の長男、入学前の娘と
両親を残して帰らぬ旅路へと、聞いた
時には声も
出ず、慰めにも足が向かずこれから如何したら
好いのかを
考えたが、遠く内陸の火葬での荼毘にも
遠慮したが、勿論葬儀等も
本当に身内だけで送った
とのことで、お盆近くに仏壇に手を這わせた。
 

今年辺りに狭い家の増築の話中だったが、
借金させずに済んだのが良か
ったと思う。
60歳を過ぎた両親と2人の子供を抱えて
大変だろうと
考えると本当に辛い。 

先日大船渡市の合同慰霊祭が行なわれ、
東海新聞に写真入りで掲載さ
れたが、
本当に悲しいです。
 

ネットで記事が書かれているので詳しいことは

新聞記事。

 http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws6931

東日本大震災 大船渡市で合同慰霊祭
  

大船渡市による東日本大震災犠牲者合同慰霊祭は3日、市民文化会館・リアスホールの大ホールで行われた。参列者は祭壇の前で静かに手を合わせ、家族や友人の冥福を祈った。

 震災発生から半年を迎える中、犠牲者に哀悼の意を示すとともに、津波襲来時に再び死者を出さないまちづくりを誓う場として開催。来賓や遺族ら577人が参列し、遺影を抱きながら座る姿も見られた。
 白菊で飾られたステージの祭壇を前に、参列者全員で犠牲者の冥福を祈りながら1分間の黙とうをささげた。

戸田公明市長は式辞で「住み慣れた街並みは、無残に破壊され、壊滅的な被害を受けた。二度とこの惨禍を招いてはならない。安心・安全なまちに再生させるため、全力で取り組んでいきたい」と述べた。
 「追悼のことば」では、野田佳彦首相と達増拓也知事のメッセージを紹介。市議会の佐藤丈夫議長は、震災後の多方面にわたる支援に感謝を寄せながら、新たなまちづくりを誓った。

 引き続き祭壇の前に立った遺族代表の平山新平さん(89)は、震災で妻のチヱさんを亡くした悲しみを涙ながらに振り返った。
 「悪い夢であってほしいという思いは、今も拭いきれません。大切な家族を失った悲しみは消えませんが『がんばっぺし』を合言葉に、かつてのまちを取り戻すために力を注ぎます。見守っていてください」と語り、聞き入っていた参列者からはすすり泣く声が漏れた。

 参列者全員が祭壇の前に立ち、白菊を献花。目を閉じながら静かに手を合わせ、家族や友人らの冥福を祈った。

 震災で父・永一さんを亡くした末崎小3年の熊谷翔太君(9)は「お父さんがいなくなって、今も悲しいです。でも、祭壇の前で『今までありがとう』と伝えました」と話していた。

 3日現在、東日本大震災による市内死者数は337人。行方不明者数は114人となっている。
  

写真  

http://www.tohkaishimpo.com/picture/nws6931.jpg


posted by kanno at 07:25| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | ケセン語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。