シンタックホーム 菅野照夫
   にほんブログ村 住まいブログ 伝統工法住宅へ にほんブログ村 にほんブログ村 住まいブログ 大工・職人へ にほんブログ にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ にほんブログ村

2011年06月04日

何で流れなかったの?

0002.JPG0002.JPG
四月四日 大船渡、まさか・・・・・・大きな瓦礫中に平成6年建てた家が残っていた。
何で周囲と同じに流れなかったのだ見るも無残な形、しかし「凛」としている。

前の家が覆いかぶさり後は外材の流木えぐり取られ、少し傾きながらも、瓦礫に
囲まれて入る事ができない。・・・・・本当に生き残ったものとして悲しい。・・・・・・
建て主の爺様が孫にと建てたのが、この震災を見ることなく2月に他界。
見せなくて良かった。

建てる時の思いが残り今後建てるのを止めようとも考えた・・・・・しかし世の中は
それを許さない。・・・・・・・・・・・またもや他の人建ててくれと非情である。

しかし家族が無事なのは何より。・・・・・安心したのです。



posted by kanno at 04:54| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ケセン語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月02日

宮城県石巻市北上町に支援物資を届ける。

3月31日 宮城県石巻市北上町に支援物資を届ける。
P1050423.JPG P1050437.JPG
4時前           峠越え

<script type='text/javascript' charset='UTF-8' src='http://map.yahooapis.jp/MapsService/embedmap/V2/?lat=38.641105012410556&amp;lon=141.47143150639283&amp;z=11&amp;mode=map&amp;pointer=on&amp;datum=wgs&amp;fa=ks&amp;home=on&amp;hlat=35.665818701569016&amp;hlon=139.73087297164147&amp;ei=utf-8&amp;s=13070046496ecb9850df057b6f229ca86b6306e899&amp;width=480&amp;height=360'></script>


P1050444.JPGP1050443.JPG

追分温泉脇を通る


確かに我陸前高田市と同様酷い惨状である。

P1050449.JPGP1050451.JPG
北上川左岸道路

朝の4時前に出発、瓦礫に阻まれ本吉町で内陸方面に迂回。帰りの明るい時間なら確認出来そうである。

P1050442.JPGP1050443.JPG

          追分温泉

60数キロで米谷「登米」周り北上川沿い下り、津山から「追分温泉」の峠越えを回った。正解である。

仕事の関係で何度か通過、その仕事は子供の多くが犠牲になった「大川小学校」新築工事20数年前、応援で1週間ほど通うた道でもある。・・・・・・・当時を思うと可哀想である。
P1050475.JPGP1050466.JPG
見るも無残な瓦礫

鄙びた温泉宿の脇を通り段々夜が明けてきた、避難の方々が朝の空を見上げている。其処を通過すると、萱葺職人集落にでて北上川左岸の凸凹道を相川避難所を目指して走行。
P1050461.JPGP1050452.JPG
何処みても無残


家をでて2時間半、普段より1時間余計掛かり到着。165人が避難している相川センターに到着。・・・・・・後は後日。

P1050503.JPGP1050490.JPG
支援物資を佐々木氏に・・・・・・怖い姿・・・・くたびれている。

次回は避難所周辺・・・・・・・・・・

写真を2度クリックすると拡大写真になります。




posted by kanno at 18:57| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ケセン語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。