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2010年04月30日

全て「欅・ケヤキ・けやき」を拝む

「農」の建物、文化遺産が各地に残っていますが、ここは「欅・ケヤキ・けやき」で建てられた酒蔵の案内され、幸運・・・・・滋賀県愛知郡愛荘町「藤居本家」酒蔵見学をさせて戴きました。

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藤居本家案内「HP」http://www.fujiihonke.jp/index.html


木の中では一番の「じゃじゃ馬な」の木、全てが「欅材」です。・・・・・もうビックリ以外ないです。

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このような建物を作られた女将が100歳ということで存命だと聞きました。

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普通の方にはとても無理ですという以外にない、もしや「壱物」をぶら下げてきたら、もっと壮大なものを建てられたのではと現「戸主」が話されていたが、この木材は中途半端な考えでは無理です。

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育った場所が良いのか、見た感じでは気ままな動きが全然見えません。これだけだと多くは動くのが自然だと思っているので以外です。

そして、「木組」に無理の無いシンプルさが良いのかもしれないのです。

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工人も素晴らしい方ではなかったのかと考えるが、説明によると『杜氏』の里「石川県能登」の出の棟梁だと話された。

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建てられたのは戦後だというから2度ビックリ、近江平野の米どころだから か〜なあとも考えるが、案内人「川村工務店」社長が一番忙しい日に訪ねたものだから、かなり時間を気にされていたので、再度見学させていただこうと思う。

川村社長さんありがとうごいました。

posted by kanno at 06:58| 岩手 ☀| Comment(0) | ■ 未来が見えた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月29日

1300万

誤解しないでお「金」ではありません。

日本の人口の10分の一が東京都の人口になったんだって。
その100倍が中国の総人口、細かいことは良しとして、桁違いと言うんだね。

日本の地方では「くらし」が出来なくなって、多くの国民は都会を目指して移動しているのが現状です。

給料・手間は地方単価、負担は大都会と同じでは誰が考えても移動するのは人情

地方は「国家政策」で「コンクリートから人へ」文言どおりとなり、もう地方は瀕死の暮らし、
皆、姥捨て山の方向しか見えません。

・・・・・・・・だれがこの状態にしたのかは自明の通り自らが選んだ国会議員によってこの方向になったのです。

前政権も現政権も世界一のサギ士の集まり、綺麗ごとを並べ、それが自分らだけが良いと
決め、投票した結果です。誰も文句は言いません。

言うのは混乱に拍車を掛ける「マスコミ」のみ、報道機関は言葉尻を捕らえての混乱の「元祖」です。

報道という名を借りた「国家混乱罪」の元祖・・・・・マトモナ目で捉えて得ない、

「世論調査」などと数字をもて遊び、それに脅かされた国の旦那は「ヨロヨロオタオタ」、

勿論、自信と国家観の無い「ボンボン」では先行きは見えませんは、問題が発生するたびに決断力欠如とくりゃ、空いた口など顎が壊れていないのに閉じませんは。

「狂極人」に用足しを頼んで置いて、「仕分け」など行なうなんて、見えてた氷山が小さいと思ったらもう底なしの上、根がついて動きませんは、日本一の官僚育成大学を出た人達を捕まえ、何だかんだとケツつけて始まりません。

仕分けではない。「国家機関」の全面解体しかないのです。・・・・・・ゼロからやり直しです。これからがもっと大変だと思う。何を行なうにも綺麗ごとでは出来ません。

伝書鳩の旦那「泥」を被れるクライの覚悟がないだろう。前政権等の「ボンボン」は泥を被ると言う事が出来ず、無様に終わったが、旦那も言い訳をを語って「辞めた」としか道がない。哀れ

第2次世界大戦の原因は「世界」と肩を並べる為「軍備増強」の結果、どうにもならなくなって、世界と戦ったのが「元凶」で、肥大化した組織は適正に「間伐」しておかないと伸び放題の戦後復興の為に「植林」した杉の木と同じです。この地球ではは大きくなりすぎると自然界が淘汰するそれは自分等で行なう事になると思うのだ。

「自然界」と言い場、大災害「地震・津波」「暴風・大雨」など今までと違う巨大な自然現象が発生する思って間違いないのです。
面積の小さな所にこれだけの人間が集中したら、何処かに歪がでるのは誰が考えても同じことではないと思う。

首都圏に、これだけの「人」が集まったらどんなことをしても、防ぎきれないのが自然な考えだと思う。・・・・・・・・・・・恐ろしいことが起きても不思議ではないと考えるがーーーーー知らない。

米軍を追い出したら、隣国が攻めて来ると思う、◎◎◎◎◎◎ 今頃高みの見物気分で、鼻の穴に指を入れた待っているよ。・・・・・・・友愛より油断したら負けだ。それが眼の前に来ている。見えないだろうなあ。





posted by kanno at 07:44| 岩手 ☔| Comment(0) | ■ 未来が見えた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月28日

「き」の心「匠」の真心

こんなに「き」に愛情を注ぐ「匠」は日本広しともそんなにいません。
「き」と表現することばは誰にできますが、本物を理解できる方はどれだけいるだろう。

0428-00.jpg 時を待つ必ず向かいに来る

簡単に「き」といいますが、この「匠」は、身体は人一倍大きいが、静かな心の持ち主だと常々思う。しかし動き出したらまた早い、これもまた素晴らしいの一言だ。
色々と考えた末に作られた「水乾燥」の考え、昔から山が深いところでは運搬手段として川を利用して「木流し」をすることによって、丸太から生育の為に溜め込んだ「結合水・自由水」を抜く方法として先人が経験から行った方法を「匠」は現代でも正しいと考え実行しているです。

0428-11.jpg 広さの1割も使っていない

地から放された「き」を寝かし静かな山間の場所にありました。
・・・・・・・ビックリ、・・・・・・・ダムとは言わないが農業用に作られた貯水施設に、これから1年間水に寝かせる場所でした。・・・・・・・・大きいは。

0428-12.jpg 待ちに待って嫁入り先にもきました

余談になるが、現在の乾燥方法の大半は、「き」をレイプする方法で乾燥するのが良いと学者が考え、大量の石油を使用して製材された木材を乾燥させているのが現在の遣り方です。それは「欲張り」な銭儲けの方の考えから、環境破壊の手伝いと言うおまけまで付けて行なっているのが現状。

0428-13.jpg 国と研究者が理解出来ない「石場建て」工法、大きな地震でも力が分散できるのに、屁理屈が多すぎる?

この方法の一番の弱点は「時間」が掛かるだけで、後は全然かかりません。もちろん「環境破壊」なども一切なく、建てられた後の「き」は素直であり、1年前に建てられた家も案内されてみましたが、杉の柱などの肌さわりは「人口乾燥」とは全然比べになりません。優しい木肌が何とも気持ち良く。住んでいるご夫妻は時間掛けて作っていただいたのが解りますと、お茶戴きながら話していた。

0428-14.jpg 大きな部材は余り使われてなく「技」が一杯です

欲張りな施主は、このような造りをすると直ぐに手垢がつくと、塗装するが一番駄目な方法を選ぶのです。そして木に対する思いやりが本の欠けらもない施主が多いのは時代のせいかも知れない。

0428-15.jpg 覗きたがるんだね「くノ一」の盗撮も解ります。



posted by kanno at 06:45| 岩手 ☁| Comment(0) | ■ 伝統構法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

増税――――>「特別会計」が先では

マスコミは毎日話題性の中の仕分けの言葉尻を大きく捉えて、国中を混乱に陥れている。

そもそも国の仕組みも知らせず、公務員叩きに明け暮れているのは国民を不安に陥れてだけではないのか。

国家予算とは、「税収と国債」だけで動いているように見えるが、裏は無いのかと言いたい。


我々だって仕事をしていると、何処に行っているのか「工事金額」によって労働災害保険を納付しているが、その総額は誰にもわからない。(1000万円工事で約6万円は納めている。)
もちろん毎日動かし「車」なんかの「諸税」とて「一般会計」ではないはずだ。

その管理をしている方々は「一般会計」からお金で管理されているのではないのか。

徴収した労災保険などの、「特別会計」は我々には不明であるが、無いほうが良い事故などの為の補償と思い納付しているだから、それは理解できるが、今後「消費税」など諸々の税のアップされると、予想されるが仕事が激減した今、その「特別会計」の中味を「参議院選挙」前に公開して欲しいものだ。

仕分け人「枝野大臣」蓮ホウ議員さん、マダマダ国の仕組みの膿が益々大きくなったのではないのか。それを行なうのが国民にたいする「友愛」と言うのではないのか。

(「友愛」=知人に対しては献身的な愛をささげ、見知らぬ他人に対しても必要な愛を惜しまないこと。)「知人」ではなく国民ではないのか。綺麗ごととは違うと思うよ。


国家を背負う旦那が「母親」から毎月千五百万円も知らない間にポケットに入って入るなんて末端の国民には理解できませんが。国民の痛みを知らない旦那の「坊君」ではこの先「血税」を払うなんて何方も納得できないと思う。
良く解る経済
http://allabout.co.jp/career/economyabc/closeup/CU20090130A/

特別会計の余剰金は「焼け石に水」ではない
ブログ http://sdaigo.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-db0d.html

「右往左往と何処に行ったのか夢中で背中の孫を探す」とは国民なんだね。
探しと色々と出てきますは。

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫

特別会計は全部で31ありますが、以下の3つに区分されます。財源の例は以下になります。

@税法で使途が特定されているもの(目的税)
・電源開発促進税・地方道路税・地方とん税

A譲与税法で使途が特定されているもの
・石油ガス税・自動車重量税・航空機燃料税(いずれも地方譲与分)

B特別会計法等で使途が特定されているもの
・石油石炭税・航空機燃料税(一部) ・揮発油税・石油ガス税(一部)
・自動車重量税(一部) ・たばこ特別税・原油等関税・牛肉等関税
・交通反則者納金・日本中央競馬会納付金・電波利用料

Cその他事実上使途が特定されているもの
・自動車重量税(一部)
・電源開発促進対策特別会計
電源開発促進税収の全額を特別会計に直接繰り入れ、電源立地・利用促進対策財
源として使用
・道路整備特別会計
揮発油税、石油ガス税などを主に一般会計経由で特別会計に繰り入れ、道路整備
財源として使用
・空港整備特別会計
航空機燃料税を一般会計経由で特別会計に繰り入れ、空港整備財源として使用



一方、以下の特別会計では借入金公債の発行を行っています。
・国有林野事業・厚生保険
・国営土地改良事業・空港整備
・国立高度専門医療センター
・食糧管理・都市開発資金融通
・交付税及び譲与税配付金
・石油及びエネルギー需給構造高度化対策
・国債整理基金
・財政融資資金

以上が「福沢諭吉」霞ヶ関シャブシャブの原資だそうです。




posted by kanno at 07:09| 岩手 ☁| Comment(0) | ■ 未来が見えた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

17年前

17年前は果たしてどんな時代だったか。

日本国として、自民党一党支配崩落現象が始まったのです。

新党が掲げた「理念」・・・・・・基本綱領 

1.わたしたちは、抜本的政治改革を速やかに実現し、国民の皆さんの参加、公開にもとづく新しい時代に即した民主政治を実現する新しい日本をつくります。

1.わたしたちは、不況からの脱出に全力を挙げ、諸制度を緩和し、社会的公正をはかりつつ、健全な市場経済を発展させる新しい日本をつくります。

1.わたしたちは、国際社会の責任と役割を自覚し、世界から信頼される新しい日本をつくります。

1.わたしたちは、地方中心で、活力ある政治、経済、文化などを発展させる新しい日本をつくります。

1.わたしたちは、かけがえのない地球を守る新しい日本をつくります。

1.わたしたちは、教育を国づくりの根本とし、生活者の視点に立ち思いやりのある諸政策を実行し、充実した人生が送れる新しい日本をつくります。


の6つを掲げたが。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・翌年は解党・・・・・新進党の結党に伴い解散。

果たしてこの「理念」は心のどこかにあるだろうか。?????・・・・・・・・摩訶不思議だ
当時を考えると、「うそつき解散」もあり、国民を愚弄した時代だった。

その年は戦後48年目、大きな「天災」米不作が発生、右往左往した時代も翌年の日照りで回復したが。

「天」の災いが「地」を不安に陥れたのもこの年、果たして例年なら満開の桜を見られる今日この頃、「桜」の開花遅れが今年の年を占う前兆かもしれない。

気仙は「黄金週間」までには咲くであろう。


昔は、天皇誕生日の29日が「碁石さくらまつり」だったが、その時代に帰るためかもしれない。

2月28日、「チリ大地震・津波」の激震で地球の地軸の角度がすこし動いた言うことは、世界各地の大地震で地球の位置の姿勢制御がいつ収まるやら、「伝書鳩」内閣も何時まで持つやら、全ては国民が選んだ現象であり、誰のせいでもない、自ら撒いた種は己等で刈らないと所詮付けは国民の性なのだ。

今後も「右往左往」の日々が続くだろう。



posted by kanno at 07:23| 岩手 ☔| Comment(0) | ■ 未来が見えた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月25日

「ヒルと水銀」のこの世の中

この国の「民」は、現在完全に「ヒルと水銀」に乗っ取られ右往左往の毎日だ。

「ヒル」とは

※ヒルは靴につくとシャクトリムシのように体の上の方に上がって行き、服の隙間(すそ、そで口、靴下と肌の間、靴のひもの合わせ目)等から、もぐりこんで、肌に吸い付く。

かまれてもヒルの唾液に麻酔成分があるため、それほど痛みは無い。そのため、ふと気がつくと足が血まみれになっておりショックを受けることがあるが、実際に吸われたり流れたりした血の量はそう多くない。

また、ヒルの唾液には、血液の凝固作用を妨げる成分が含まれているため、一時間程度は血が止まらない。通常傷は数日で治るが、こじらせた場合には数ヶ月長引くこともある。

ただしヒル自体に毒性は無いといわれる。しかしまれに噛まれて強いアレルギー反応を起こす場合がある。・・・・・・※

国家を管理する組織が正に「ヒル族」と言っても過言ではないのか。(そう言いば何とか「ヒルズ族」というのがありましたね。)

一生懸命に働く無知で真面目な「民」に綺麗ごとの文章を書き読ませ、如何に己等の正当性を掲げ、それに働く「民の汗」に縋りつく輩が多くなっては、「ヒル」に血を吸われていても気がつかないのが当たり前だ。

「コザワや伝書鳩」が頑張っても無理が起きるのが当たり前、そもそもは自分等の「親」が作り出した「因縁因果」の果てを前政権の正にしていることとは矢張り国家管理がゼロだということだ。

以前にも書いたが、今行なっている「仕分け」などは猛毒の「有機水銀」に手をつけていると同じで、時間が経つとその猛毒が利いて来るのが判らないのか。中途半端な「仕分け」などしていたら、もの凄い反撃が来るはずだ。

本当は前政権だって気がついていた筈なのだ。どうせ中途半端な改革などは「ヒル」の増幅に手を貸し、益々混乱に拍車が掛かる。まして「評論家」上がりが独立しても所詮「ヒル」の力を利用して引っ張り込まれた「輩」に眼が眩むとは、後の付けが見えないから、漣に驚く水鳥と同じではないのか。

「仕分け」は大きな「水銀」玉をつぶしてもつぶしても、細かくはなるが何処に行きません。細かくしたら全部切り捨てなければ、残したらまた同じ大きさに復元するのです。そしてますます「猛毒」の増幅が始まる、そして国家が滅びるの運命が待っているのだ。

それは「弘法大師」が犯されたと同じ運命をたどるはずだ。「ますます添え」の言葉に気をつけないと本当に困るのは自分等だと気がつかないと「木阿弥」になるよ。



posted by kanno at 08:00| 岩手 ☀| Comment(0) | ■ 未来が見えた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月24日

「南部曲家」が何で大阪府に

00011.jpg 曲や全景

地元保存ではなく、何で大阪府がと?

盛岡市に近い「矢巾町」に約300年前の享保年間「1716年〜1736年」前の建てられたと思われる「南部曲家」が大阪駅から北方向の「緑地公園」内に、全国からの民家大小12棟以上とともに丁寧に保存されていました。

00016.jpg 台所から厩方向

現在「伝統構法・設計法」確立のため「国土交通省」は、2008年度から委員会を立ち上げ、調査・実験・全国ヒアリングなど行い、法律整備に真剣に取り組んでいる所です。

が、3年間の事業が内部事情(伝統構法否定する方がトップと判り国会を混乱に)により、東京での委員会が中途(2年)で取りやめとなり、委員会の研究者委員の多くが入れ替わりました。

実務者22名の内、ほんの数人が入れ替えになりました。もちろん人選は2年間の動きで査定されたと思われるのです。

でも最初の方の多くが継続され安堵しました。でこれからまた3年かけて出直しです。当初の予定から2年延長となりました。

00012.jpg 憚り〜か風呂場か?

何で「伝統構法」が疑問に思いますが、2007年6月に建築基準法が大改正され、伝統構法は蚊帳の外となり、事実上建築が不可能になったのです。
「剛構造」を基準とする現法と相反する「柔構造」の設計法が無い為、とんでもなく「確認申請」に時間と経費が掛かり通常でほぼ不可能になったのがそもそもの大きな原因。

00013.jpg 旧藤原家の謂れ

前置きが長くなりました。

この緑地公園には明治以前の「茅葺民家」多く保存されており、先人の素晴らしい工法が一度に見学できるとは、我々のような関係者にとっては涎の出そうな建物が保存されており助かります。

遥遥「岩手」に保存されて居なければ成らない「民家」が保存されているとは有り難い限りです。やはり岩手は貧しいのだつくづく思う。

00014.jpg 座敷きから台所を望む

建築された当時の享保年間「南部藩」は飢饉に喘ぐ時代、その時代だとすれば、恐らく享保17年大飢饉以前に建てられたのではないかと思う。

勿論時代的には大変な生活ですから、構造などの部材も大雪が降る地域にしては細い部材を良く組んだものだと感心する以外にない。

隣合わせの手水場の方がしっかりしているのと比較すると
年代差があっても可笑しくない。

00015.jpg 座敷南面 方角では南東乃至東南方角では
posted by kanno at 07:53| 岩手 ☔| Comment(0) | ■ 伝統構法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月23日

♪ぽっぽっぽ、鳩ぽっぽ

懐かしいね。〜〜〜〜〜〜〜
こんな童謡の唱歌がありましたね。
原典による歌詞=1911年(明治44年)5月8日に刊行された『尋常小学唱歌 

1.
ぽっぽっぽ、
鳩ぽっぽ、
豆がほしいか、
そらやるぞ。
みんなでなかよく
食べに来い。

2.
ぽっぽっぽ、
鳩ぽっぽ、
豆はうまいか、
食べたなら、
一度にそろって
飛んで行け。


1941年に改変された歌詞
1.
ぽっぽっぽ、
はとぽっぽ、
豆がほしいか、
そらやるぞ。
みんなでいっしょに
食べに 来い。

2.
ぽっぽっぽ、
はとぽっぽ、
豆はうまいか、
食べたなら、
みんなでなかよく
遊ぼうよ。

ハトは歩行時に首を前後に振りながら歩くことで知られている。
この動作はハト科以外の多くの鳥でも見られるが、ハト(特にドバト)は、
警戒心が非常に弱く、歩いている状態で身近に見かける機会が多いため、
多くの人々から「首を振る鳥」として認知されている。
(現ニホンコク旦那はその通りではと思う・・・・・・・・)

(ゆきお、1947年(昭和22年)2月生まれ)

戦後生まれのかたですね。

多くの兵隊さんが世界大戦に敗れ、戦地から引き上げて来た頃に生まれたんだね。
そして一番多く生まれた年代です。
強制的に戦うことを強いられ、戦わないと自分を守れない時代の親たちは大変だった時代、
この方の父は恐らく戦地には行っていないと思う。
恐らく天国のような所で生まれたのかもしれない。

帰った兵から伝え聞くと、戦地の将校は現地の「女」を囲い毎晩男の本能を満たし
(現在の霞ヶ関と同じではと)、
兵隊は野宿でウンモンと緊張の夜明けを待つ、兵隊は貯まりに給った男の本能が、
我が家の玄関で靴を半分脱いで寝床に行ったとも聞いているが、それくらい大変な時代だったのです。

また、21年の生まれの方とも同期、干支は「人に忠実」と来るでは、この先国家は暗いと予想されるのです。

午年には頭が上がりませんは、側について道を間違いるなくらいしか言い無い、ワンだね。
片方は常に牛馬の如くのツワモノですは、戦地に行っては将校の命令どおり前線に立った午ですは。
(人は干支である程度判断できるとも教えられたのです。)

そろそろツワモノに譲った方が喜ばれると思うが、読んでる皆様が決めることですね。

もうそんな話が聞けない歳になった・・・・・・・先が無くなったね。


posted by kanno at 07:43| 岩手 ☔| Comment(0) | ■ 未来が見えた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月22日

「気仙大工」の元祖かも???

前回の「職人がつくる木の家ネット」仲間の大工棟梁の近くに同じく所属の四代続くという
「川村大工」さん、五十代半ばの棟梁にも逢えることが出来ました。

気仙大工の始まりも「近江大工説」などもあり、何か不思議な因縁を感じたのです。

417000.jpg 骨組みがシンプル古材のポイントがまた時代を感じさせる。

江戸時代の初め仙台「伊達藩」の殿様が近江にも領地があり、京都の帰り領地の
近江蒲生郡に立ち寄り、後に大きな人材となった「川村孫兵衛」という「土木」に
かけてとんでもない才能の方を仙台に迎えたのです。

生まれは「長州藩」でしたが、毛利軍に属し関が原の戦いに敗れ、藩をすて近江の国に
居候している所を、伊達政宗は「運」が強く、表石高62万石、隠れ250万石と言われる
くらいの礎が「孫兵衛」によって築かれたと言っても過言ではないのです。(この話別件で)

417001.jpg 居間の天井・・・・・隙間がない細工が素晴らしい独自のデザインと何ともイイガタイ前置きが長くなりました。

この棟梁は、1昨年「創業100年」の記念誌を発刊、わざわざ贈ってくれたのです。
この地方は大工の歴史はとても古く、多くの工人が出たことでも有名な所であり、
大工なら1度は尋ねないと、大きな声で大工だと言い無いくらいところなのです。

栃木の「日光東照宮」構築の時も近江で刻み、運んだとも言われておりダカラ
短期間であれだけの建物が出来たのだと聞きました。

最初に訪ねたところは骨組の組立て現場の場所でしたが、仕口などは手刻みながら
現代工法の電動工具機械化をしており、やはり効率などかなり研究されていると感じたのです。

417002.jpg 総欅の酒造元戦後建てられたと言うから、まだ現存されている100歳の女将さん作だそうで2度ビックリ。

大型のプレカット工法よりも省エネな工法ですが、「エコポイント」が認められないのが
残念であり、国制度は小さな地方の工務店の努力を認めない制度なんて、
「地球環境」の事を国民に押し付けているが大手だけで行なうための法律などは
研究者・官僚の一人芝居の国家なんて、先が見えているような感じがする。・・・・・・・・・・・(続く)
posted by kanno at 07:43| 岩手 ☁| Comment(0) | ■ 伝統構法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月20日

にほんいちのダイクとメンカイ

ケセンダイク「ブロガー」は放浪の世界を彷徨い幽霊になっているようです。

今ブログに出るとは幽霊かも、しかし彷徨うと色々方に合えるものです。
本気で「にほんいちのダイク」がいました。

0417001.jpgもう嫌だと言わせません。1年後に向かいに来ましだって、意地悪・・・・・・・・・こちらも我慢しているのだからあんたもがまんして。――泣くな、ホントニ向かいに来るから。俺も辛いんだ。福沢諭吉が1年先だもん。アーン〜アーン。

今が一番旬な「四十代男盛り」何を与えても、遣りこなせる歳です。
前の晩は夜明け近くまで、「純米の汁」と付き合い朝も「駿」と向かいに来てくれました。

男だね・・・・・・どこの男だべぇ、何何、跳んでもない男でがんす。
丸太をみるとツルツルに成るまで撫でてている。
皮を剥くと、ベッピンさんの「ふともも」のような肌色木肌。

0417002.jpg 「にほんいちのダイク」お顔はあとでね

装〜磨くには、1年間も水の中に寝かせる。・・・・・・・・なんか「くの一」と同じだね。
それも「匠」が納得するまで、これは芸術の世界だ。

横になった「ラシン」を画く画家と同じですね。
その「貯木水場」を見学、アット驚く正に別世界に来ました。
「伊勢神宮」などにしかないと思っていたら、
近江の琵琶湖の側に住んでイアンした。・・・・・・・・・・・ホントニビックリ
まさしく日本に一人しかいないと思う。――続く。

0417003.jpg 1年後水の中から出た「くのいち」叩くと返事してくれました。何とも言い無い返事、敏感でした。
posted by kanno at 19:26| 岩手 ☁| Comment(0) | ■ 伝統構法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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