シンタックホーム 菅野照夫
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2010年01月30日

「新・後期高齢党」が必要でないのか


諺――年寄りと釘の頭はひっこむがよい――昔の例え

国会議員の定年制の問題が論議されているが、
矢張り「次の世代」に譲るためにも必要ではないのか。
余りに長期に議員をしていると物が「腐る」と同じで、
血の入れ替えが必要であると思うのです。

まして「衆議員」で落選したら「参議院」に乗り替えなど
国民を愚弄するではないよ。何んでもかんでも議員看板を替えて
「国」に努めたいは「利己主義」以外の何者でない。
選ばれた時に全力を尽さないから落選したのであって、
勝手な理由、いやへ理屈である。

そんなに国・国民に勤めたいのなら、新党「後期高齢党」
作るくらいの気概ないのか。年を取っているから
無様に別の党などに擦寄りヨタヨタするではないよ。


確かに経験者が必要であるのも事実、未来に継承される位の、
後ろ姿が見えれば誰もが見ても支持されると考えるが、その様な
姿勢が見えない以上。志し半ばで、この世界からの卒業も、限界ではないのかと思う。

今の年齢(とし)で党派超えて結集するなら国民はメクラではない。
私財を投げ打っても新党「後期高齢党」を実現する姿勢出したら
如何か。何時までも与党野党などの掲げていては徒労だ。党派超え、あの世に行く前の大仕事ではないのか。
のう「元・?総裁」
申し越し「首」を長くして、考えたら時間がある様で無いと思う。

急いだら出来ると思うが。・・・・・・新党「後期高齢党」を作ったら後期高齢者は賛同すると思うが、出来ないか、出来るか・・・・・・・貴方の考え次第では。

0121-03.jpg0121-04.jpg0121-05.jpg忘れてました「四字熟語」
posted by kanno at 03:46| 岩手 ☁| Comment(0) | 節・節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月29日

「五寸〜〜鉋」

このほど35人の兄弟弟子の「上州国人」に越年した4番目兄。
70歳も越えたら、古里を思うようになったらしく
大工として何かを残したい心が?(里心?)
・・・・仕事仲間から譲られた。

0128-01.jpg箱根山遠望

幅がデカイ「五寸鉋」をわが市陸前高田に寄贈したので
どの様な所に展示してあるのか、見てくれとの電話があり
写真を撮って送れとの命令、「兄貴」だからハイハイと
喜んで引き受け、箱根山山中に建つ土蔵風伝承館へと。

0128-02.jpg展示室の正面

平日なもので、見学者がチラホラと見いていた。
名物案内人「黄川田巳ノ助翁」は不在でしたが、
2人の男衆と若い美人が事務所にいた、
突然昔の出稼ぎ先で一緒に働いたという
5つ歳高の先輩が声を掛けて尋ねてきた。

0128-03.jpg大デッカイ

一瞬〜〜うん〜〜思い出せない困った。話している内に
富士山に一緒に登ったんもんねと着たもんだもの2度ビックリ
たんまげた・・・・・・・ははん横浜・洋光台の飯場で寝起きしたと。
何時何処で誰にあるか冷や冷やもんです。(この頃の記憶は+―零)

0128-04.jpg幅5寸2分(約16cm)

その方の案内で中え、おお正面のガラスケースの中に
立掛けてあるではない。
恐らく昭和初頭辺りかなあ・・・・・カナリ年きものだ。
鍵を開けてもらい「手」にとりました。

0128-06.jpg裏側刃出るところ

重いわ、全国を歩くと結構事務所などに飾ってある
工務店・大工さんがいますが、
何時もは遠くから眺めるだけ、どの様に掛けたのか想像。
ネットで五寸鉋と検索するとワンサカ出てきます。
実際掛けているところもあり、多く出回っているのが判ります。

0128-07.jpg横から


裏を返し、横からと眺め、案内の方がこの鉋を研いで使って見たいと
言う方がいるとの話、この際研いで使って見たら話題になるから
良いのでは話したが物好きな方に御願いした方が良いとアドバイス
どうなるか挑戦者の顔が見たい。

検索「5寸鉋」
http://www.morihei.co.jp/product/kanna1.html
http://www.tsune36.co.jp/sh_data/sh_data/15_2.html
http://homepage3.nifty.com/nakaya-mosuke/kanna.html

伝承館
http://www.3riku.jp/kanko/docs/attractions/denshoukan.html
http://www.epix.co.jp/kesendaiku/takuminosato/densyoukan/dnskn.html
http://www.tamezon.net/onsen/iwa/p_daiku.html
posted by kanno at 07:15| 岩手 ☀| Comment(0) | ■ 気仙大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月28日

電動工具「火災か」?

今朝の地元新聞社会面。

「土木会社作業員休憩所が全焼」の記事  

26日午後9時36分ごろ、漁港近くの作業員休憩所から出火との事

現在、土木建設現場、住宅など建築現場において、
100%と言っても良いくらい携帯電動工具が使われていると
言っても過言ではない。我が現場や加工場に於いても
釘打つより「ビス」が大半使用されている。

作業量によっては1本電池では間に合わないので予備を
皆持っている。休憩時間中の時間でも「充電器」が唸っている。
このような工具は職人さんの好みでバラバラに持っているが
管理も個人個人で行い、今回のような事件などは聞いた事が無い。

多分翌日の仕事を考え帰宅する時に「充電セット」して
帰ったのでしょう。

しかし、休憩所での出来事だから良いものを、もし住宅内作業現場であれば、住宅火災となり建て主には言い訳が訊かない。本当に大変・・・・

10数年前にも、近くのリフォーム住宅現場のタコ足配線が原因で1軒全焼がありましたが、作業終了後は全ての電源を落とさないと後の祭りにはしたくない。

くれぐれも各自が肝に銘じて帰って頂きたいものだ。
原因は「電動工具充電器」付近がかなり燃えているとの事なので・・・・・・・

気をつけましょう。
posted by kanno at 06:35| 岩手 ☁| Comment(0) | ■ 木造建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月27日

末広(扇垂木)

現存する「奈良時代」に建てられた寺院の屋根の
隅の軒裏多く見られれる。「扇垂木工法」

扇子を開いた形に垂木を取り付けてあるのは見た方が
あると思うのです。「大工」に取ってどの様に現寸を
出しかが頭を捻る所であり、又難問でもある。

FI1258294_4E.jpg

明治時代に建てられた土蔵の妻面の小窓の
庇に壁屋さんの漆喰「鏝絵」と言っても過言ではない。
大工は「四角な木の垂木」を変形な癖を取って取り付けます。
勿論垂木1本1本微妙に癖があるので大変な作業です。

奈良時代恐らく「朝鮮半島」からの流れだと思うのです。
当時の建物の垂木は円形で、現在のような四角のは
先人が考え出したのではないかと考えられるのです。

0125-00.jpg

円形垂木は微妙な癖を取らなくても自由に取り付け
られる事が出来たからです。大陸でも恐らく考えたのでは
無いかと思うが、資料などではまだ見たことがない。

垂木の軒先での間隔がまた大変なのです。図面に丸円が
垂木と垂木の間に正確に入らないと偽者になってしまう。
そこで、現寸をパソコンで書いて見たところ全てが
均等に行くではないの、現代兵器といった先端の機械だと
大きな現寸場がなくても、コンマ何ミリまで寸法が
出せるではない。

012502.jpg

気仙でも明治の棟梁が大きな平屋建て民家の軒先4面全部
「扇垂木」工法で作られたのが何軒かが現存しています。
この様なトテモ手間にも成らなく、面倒な仕事を行なった
ものだと関心するしかないのです。
現在のように夜なべしても明るい夜ではないのです。


昼間の僅かな、昼休みなど時間に考え工夫されたものだと
考えますが、でも今の便利な時代でも職人さん判っている方が
多いと思いますが本当に足場の掛かった軒先屋根で仕事を
されたものだ。・・・・・・「雀と大工は軒先で泣く」の例えが判る。

0125-01.jpg

以前模型屋根の時に、正確に書いた図面参考までに。

posted by kanno at 10:39| 岩手 ☁| Comment(0) | ■ 気仙大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月26日

込み栓強度試験ー1

住宅金融公庫の時代

建築基準法に謳われている。
土台と柱の部分の緊結する「金物」の仕様を
「込み栓」だけでどれだけの強いか試験しました。


0125001.jpg柱上部を十字方向縦割り

臍厚40mm片寄せ蟻工法で行なう。
土台のひび割れ等と臍の欠損がどれだけか?
「込み栓」材は樫の木、径18mmの●です。


0125002.jpg割って開いた所


上部のような心配は全然なく終わった。
試験後、試験体を柱上から縦に割り
内部を観察(写真)の通り
複雑な込み栓破断が観測された。


0125004.jpg臍と込み栓「臍欠損無し込み栓破断」の形が?

・・・・・・・・・・・・如何考えるかは「自由」
posted by kanno at 09:38| 岩手 ☀| Comment(0) | ■ 気仙大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月25日

「現寸場」が無し

大きな工場の増築・・・・・・それも木造での注文です。
「桁行6間×梁行8間」が現在は鉄骨構造の工場だった。
どうもこのようなヤバイ仕事になると、スパンが14m56cm
合掌小屋組、アイツが良いと言われたと行って来る。


製材ー5.jpg

コンパネがあるので・・・・・・職人さんが現寸場が欲しいと
自分は電卓で十分だと、しかし自信がないので・・・・・・ムニャムニャと(聊か自信が・・・・・馴れた方に直ぐ行きたがるコストを考えない。)
大丈夫。大きな墨だけは俺がやるから、間違っても責任は自分。


製材ー6.jpg

合掌や、階段は現寸が必要だと昔から言われてきたが、
そんなに精密な現寸を書いてもその様な収まりなんて必要はない。
高さ、水平の寸法さえ抑え、材料寸法さえ抑えると後は上手く行く。


製材-4.jpg

原理が同じなら基本も同じなので頭の中に現寸を
書くとその通りに行くものなのです。
現在は、計測器がもの凄く良くなっているので、
材料の加工さえ良ければ絵に描いた通りに行くものだと
ずっと現寸は書きません。


製材-03.jpg

「6間×8間」の略図を暦の大きいのの
裏に位置の計算寸法を書いておけば
その寸法通りに墨をツケ、刻みで加減見ながら刻んだらOKです。
原理的には「3;4;5」の数値が基本だから面倒は要らないのです。


製材-01.jpg

後は「クレーン車」で上手く吊り上げたら組立て終わり、
母屋材には長尺折版のフレームまでつけて現寸場など余計な
仕事なし7本の「合掌組」は通常の約半分バイバイで完了。
 
難しく考えるから難しいので、基本は現寸書いて書かなくても
自分の頭の中で整理したら同じではないのかと「職人」さん、
晩酌のツマミガ無いときは、電卓も摘みになりますよと言うが。

posted by kanno at 14:58| 岩手 ☔| Comment(0) | ■ 気仙大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月24日

国が決めた「法」に従うと

この写真は本物の姿ものを記録した材料。

0123-01.jpg

何なんだと考えますが。
カステラを切った断面に似てません。

0123-02.jpg

人が住む家の床下に使われた「角材」一辺9cmの角材です。
使用されていたのは畳部屋の和室の床下に横たわる「大引」材です。
筑20年も経て以内の所に使われ、住む方々の生活を守る為のものです。

0123-03.jpg

住んでいる方にどうも畳下がブユブユしるので見てくれと依頼され、
畳を剥がしたら勿論、畳裏も駄目、床板などもボロボロ
その下の根太なども、それを支えている大引材・寸法は国が決めた
仕様である。これも建築基準法に謳われているので何処にも
文句が言いない。泣く泣く補修しなくてならない。

01123-04.jpg

年輪を見ると未だ幼木の間伐材、材断面の90%以上が「白太」
「赤身」所は真ん中に申し訳ない位しかありません。
もちろん若木ですから粘りもない。

「白太」は湿気が大好きですから、材の周りの水気をドンドン
吸ってしまいます。風があって乾燥すればこんなに痛まないの
ですが、外部と接する基礎外周「床下換気口」も全然
通気作用が無いつくりは法律通りです。

まあ、法律違反ではありませんので全て施主の負担が待っています。

0123-05.jpg

この材は100年以上前に建てられた材で、
年輪もカナリ詰まっています。

人と同じで弱年木の年輪と、年輪の積み重なった木とでは
誰が見ても判るのではないでしょうか。

法律は住まい手を保護しているが、
つくり手は保護していません。

木なら何を使用して良いと思いでしょうが、
「百聞は一見・・・・・・・」と言う言葉の通り、最後は
誰が笑うのか、これが本当の事実です。




posted by kanno at 09:05| 岩手 ☁| Comment(0) | ■ 木造建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月23日

「馬鹿騒ぎ社会」本当の「真実」とは・・・・・・・

FI1586320_0E.jpg未来の大工の仕事

新聞・週刊誌・月刊誌・・・・・・・テレビ・ラジオは取材し
発表することは「報道の自由」だと当事者は自分等

ことを守ろうとする。現在「馬鹿騒ぎ社会」では無いのか。

それは当然だろうと思うが、しかし「事件・事故」の
事由については現在「本当の真実」だという
「保障」はありえない。

しかし騒がれると、被疑者は勝手に大きな谷底に
落とされたと同じで、底から這い上がるには
並大抵ではなく、一度罪人扱いされたら、終生
その心の傷は墓場まで消えない。
恐らく「コザワ」さんも嵌められる気がする。

FI1586320_4E.jpg天から贈り物戴く

もちろんこの分野で仕事をし、飯を食わして
もらっている以上、本当にプロと言える取材者、
会社はどれだけあるのだろうと考えさせられる。

もう過去のことかも知れないが、
現在は完全無罪であろうと係争中「足利事件」、
国家機密の暴露で罪人となった「外交省機密文書事件」
など完全に本人と関係がなく、「報道の自由」という
世の中「悪魔」によって人為的に罪を被った「被疑者」

など昔から、権力者などの腹1つで罪人となられた
記録が数多くある。

「調べる側と調べられる側」しか知りえない事が、
次々と白日に晒しだされる。
これは本当だろうかと思うことは限りなくある。


我々の住む「超田舎」にも事件が起きると、匂いを噛んだ
取材者が色々と聴きに来る、誰にも得にならない事まで
「報道の自由」と金字塔を掲げて次から次と訪れる。

ある事件があり、取材に来られた近くに住む記者が訪れ、
今回の事件を報道して、この町や社会にどれだけ
大きく知らせなければならない事なのかと話し合い

当事者を含む「近隣・親族」などには腹に据えかねるが、
もし「白日」にされたら、「近隣・親族」などは
「白い眼」で見られ、昔から言う人の噂も「75日」
間は、身を縮めて居ないといけないのは・・・・もっと辛い。


もちろん「報道の自由」は結構だが、記事が本当だと
言える事と、将来次世代が役に立つことなら大いに
知らしめる「価値な社会」にして戴かないと、
「読者・視聴者」の戒めになる様ならまだしも、
井戸端会議や嫉妬3面記事にもならないような記事は
「高砂箒」で掃いても要らない社会にして戴きたいものだ。


FI2615859_1E.jpg龍宮城の再現

「馬鹿騒ぎ社会」は世界から笑われている。
変に「豊かな社会」とは「堕落社会」
なのかも知れない。

気が憑いたら、浦島太郎物語の「龍宮城」の馬鹿騒ぎ社会が
事実かも、日本国中「浦島太郎」が見てはイケナイ
「玉手箱」を「報道の自由」が明けたからも知れない。


国民よ「亀」に乗って幸福な世界、何処にあるかはワカラナイ
探しに行って「自由な国」を目指せ。・・・・・・夢から覚めた

FI852226_4E.jpgまた陽が昇る


posted by kanno at 05:57| 岩手 ☀| Comment(2) | ■ 未来が見えた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月22日

国民に役に立つ「法律」にして

忘れてました「四字熟語」
0121-01.jpg0121-02.jpg


昨年2009年12月12日ブログ
緊急「アンケート」を募集中
http://kinoie-kanno.seesaa.net/article/135387662.html

建築基準法「再改正」に向けてアンケートにご協力下さい。
と御願いしました所多くの方々から矛盾を指摘の答えを頂ました。


本当に困っている内容が色々と指摘されました。
約800以上の声、印刷したら膨大な資料となりました。
つくり手側からだけが大半です。
住まい手側だってもっともっと困っているのでは無いでしょうか。

今回緊急だったので、時間を掛けたら恐らく
この10倍以上もの返事があったものと想像されます。

「職人がつくる木の家ネット」
緊急アンケートで全819回答の全文を読むことが出来ます。

http://kino-ie.net/report_097.html

アンケート全集計結果
閲覧用(HTML版 8ページ)

http://kino-ie.net/091231_ans_01.html

印刷用(PDF版 A4で71ページ)
http://kino-ie.net/report_09/anq_091225.pdf

現「建築基準法」がこれだけ「住まい手」「つくり手」の
足を引っ張っているのです。


都会の密集地も、となりが数キロメートル離れている1軒家の
ところも同じように、法律を守れが「国」側決めた圧政です。

山間地まで「化学建材」など粗大ゴミなるものまで
持ち上げなければナラナイなんて、大きな無駄と
環境破壊の拡大を国が奨励しているなんて
やはりこの国は可笑しいとしか、言いようが無い。


民主党の国会議員さんよ、選挙運動の時に気が点かないなんて
貴方がた唱える政策ってこれからどのように反映されるか。

楽しみです。上手く行って当たり前、出来ないと叩かれますよ。




posted by kanno at 08:59| 岩手 ☁| Comment(0) | ■ 未来が見えた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月21日

各地で様々な取り組み

FI1275341_0E.jpg


2007年の「建築基準法大改正」改悪以後多く地域
木造建築工法の危機を感じ、様々な取り組みが行なわれている。


東京中心のデータで全国に法の網を被せようとする
中央支配はもう終焉しないと無駄な経費ばかり掛かる
「法律」までも地方支配にしないと、トテモ地域木造建築文化が
完全に崩壊します。


中央の研究者の姑息な考えでは、地域特有の文化が滅びます。
中央研究者は肩書きでは日本を代表するなどと煽てあげていますが、
先人の勝手なデータの正当性のごり押しとしか考えられない事が
多ったあり、これでは駄目だと地方が気づいて来た証拠だと思う。

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常に中央で、さも徳川家康になったような支配から脱着しないと
とても、多くの文化財などは50年100年後には消滅します。
その為には東京蒔かせは辞めようではありませんか。
もちろん政治なども含めて考える時だと思うのです。

昨日のブログにも、昨年四月に立ち上がった高知県の
「伝統構法を学ぶ会」が継ぎ手・仕口強度実験を
森林技術センターで実施したと書いています。

「沖野建築」ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kasiwazima12

FI1391483_1E.jpg


我々も色々な試験・実験を行なってきました。
報告書や写真などは色々参考になりますが、
実物大の強度試験実験には肌で感じるものが
多くありますので、疑問を感じる方は持ち出しに
成りますが、地域の大学・県などにある実験センター
活用なさると、立つ会う研究者が多く待っているのです。

疑問を感じたら早速取り組まれると行政の信頼が増すと思う。

posted by kanno at 07:24| 岩手 ☔| Comment(0) | ■ 木造建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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