シンタックホーム 菅野照夫
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2008年06月18日

「岩手・宮城内陸地震」住宅被害

ようやく県内紙(岩手日報)17日付け、住宅被害に関する記事が掲載になりました。

大見出し
・ 少なかった住宅被害・・・・・・・中越沖7000棟、今回10棟

・・・要因>1 山間地が被害――――2 短周期地震波――――3 骨太の雪国構造


>最大震度6強、両県の地震被害(16日現在午後6時現在)全半壊が10棟と比較的に少なかった。

>専門家らは「震源地が山間地」「短周期の地震波」「積雪に備えた住宅構造の耐震性」などが要因。

>今回の地震波の周期0.2秒と非常に短かった。離れるほど減衰しやすく被害が軽微だった。

>住宅被害となる「キラーパルス」言われる。周期1〜2秒の周期が無かった。

>調査39件中、約半数が1981年以前の古い耐震基準の建物、積雪に備え柱が太い「骨太の家」

>屋根がトタン葺でほどんと揺れない安定したつくり(平屋建が多かったようです。)



専門家と称する方は。
東北大学災害制御研究センター・・・・・・・源栄正人教授
一ノ関市建築住宅課応急危険度調査 高橋弘恭氏
日本木造耐震補強事業協同組合
東京理科大学(建築防災学)・・・・・・・・菅原進一教授・・・・・先生方

「断層に対し、直角の向きの壁が多ければ揺れには強い。被災地の住宅がどうだったのか、検証してもいいのでは」で締めくくってあった。(大まかな記事内容)

最後のコメント、「直角の向きという」どの方向から来るか判らないのに???・・・・・・不思議だ。

写真・・・・・・防災科学研究所から拝借、震源地に一ノ関東地点の8時台の波形


被害地「市のHP」掲載されているところもあり、今後の調査報告を待たないと・・・・・・
今大変な時期に現地に自分の興味本位での調査は自粛した方が被害に遭われた方々への配慮ではないのか。

災害時に倒壊される建物にも「運」というものがあり、貧弱でも生き残る建物、豪華版でも全壊する建物と、「人・建物」その場所から離れられずに被害に遭われないときもあり、運悪く被害に遭われるも建物と、報道写真の中には全壊した倉庫兼作業小屋が空中写真にありましたが、ようく見ると被害に遭われたお上さんが腰を抜かして座っているところもあり、運が悪かったねとしか良いようがない。とにかく生き延びたことに感謝しないと。2回はない1回しかない命の尊さ、「忘れた頃やってくる」が大事だ。

写真・・・産経新聞記事―倒壊された左上に、お上さんらしき姿が・・・生きてて良かった。




posted by kanno at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 木造建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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