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2008年06月16日

地震の加速度、国内観測史上最大を記録

と、今朝のネットニュースに出ていました。

読売新聞

の記事の一部
・・・・・・防災科学技術研究所は15日、岩手・宮城内陸地震が起きた時、震源から最も近い岩手県一関市内の観測地点で、揺れの瞬間的な強さの指標である「最大加速度が4022ガル」(ガルは加速度の単位)・・・・・・

専門的なことは専門家に任せます。数字を見ると「阪神淡路地震」の時と比較されますが、遠く離れての感じと,体感出来ないのが残念です。

そして、・・・・・・国内の地震で、4000ガルを超える加速度が記録されたのは初めて。これまでの記録は2004年10月の新潟県中越地震で観測された2515・4ガルだった。・・・・・・

地震計が段々高性能になってきてのデータですから、これから来るであろう「大地震」の時に、また記録が塗り替えられるであろうがとんでもない数値なんだいう以外にないです。

次に ・・・・・・加速度は、上下、水平方向への地盤の動きを基に計算されるが、同研究所によると、水平方向の動きよりも上下の動きが激しかった。今回の地震は、断層が上下にずれる逆断層型で、観測点が震源の直上付近にあったことから、断層の上下方向の動きで激しい縦揺れに見舞われた結果、極めて大きな加速度が記録された可能性があるという。・・・・・・で締め括ってありました。


で,防災科学技術研究所」のHPにと吸い込まれて見にいくと。


平成20年(2008年) 岩手・宮城内陸地震

東西南北の断面など詳細に報告されているではないの、観測地点の「一関西」 (一ノ関・西地点と解釈カンサイではない)震源地直上に設置されていたのでした。今回の加速度計は「一関東」 (一ノ関・東地点と解釈カントウではない)での計算値だそうです。このHPに段々引き込まれて行くと近隣の観測地点のデータも比較することが出来、最初の振動の始まりの時間差も離れるほど違いがわかりました。

その中から、初期警報などは震源地に近いほどまだまだ無理なのだと思った。今後来るといわれる宮城県沖地震の時までには間に合ってくれたらと思うのです。

でも、今回の地震の被害はこれから明らかになっていくと思うのですが、建物被害なども今朝の県内紙にようやく1部が掲載になりだした。

・ 奥州市――――1棟半壊・・・・・・26棟損壊
・ 金ヶ崎町―――16棟被害
・ 一ノ関市―――6棟被害
・ 平泉町――――5棟被害・・・・・・・・・以上6市町村で計61棟が被害

宮城県の建物被害の方が岩手県より多いのではないかと思う。

地震の大きさから言っても被害が想定以上に少ないのが何よりです。後、学校など公共施設の148の破損被害、18の医療機関、21の社会福祉施設などの被害、企業21社が現在報告されていると言う。



posted by kanno at 06:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 木造建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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