シンタックホーム 菅野照夫
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2007年05月31日

「高浜虚子」の句碑

名勝 高田松原地内には全国から訪れた

文人らの石碑が多く立っています。

その中で、石碑の大きさなどで高浜虚子の

句碑は大きい方です。


昭和の始めに、新聞社が全国の名勝地選定を

おこなったさいの審査委員高浜虚子が、鉄道が

通ってもいない気仙名勝地を確認する為、高田

松原を訪れたのだそうです。

(大船渡線の開通は昭和8年)その6年前に来たのです。


また、句碑後ろには、この松原地内に大正年間

に建てられた「法華宗・妙恩寺」があり、

よく中学の時にきては、遊んだものです。

当時の松林とは趣も変わり、背丈ほど草木が

生い茂り、首から下は近くに行かないと

判らなかった、良く女性が水着に着替えるのに

は好い背丈で思春期のころは珍しく友達と

覗きなどを行ったのは「時効」に成ったか。?

しかし昭和35年にチリ津波襲われた後は草木が

枯れ現在のような状態に成ったのです。





2007年05月30日

花芽とき

皐月晴れの続く毎日、早朝歩く道しがら、足元に色々な花が満開中です。
そして今が、気候的に晴れているのが一年の中で
一番いいんじゃないですか。・・・・・・・・・・(写真・松林の中に咲く花???????)



車で移動中の道路沿いで、植物の「節」をどれくらい判っているのか、「杉の木」を伐採しているのを目にしましたが、杉にとって最悪の伐採です。(場所は45号線沿い
直ぐ傍です)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(写真・雄松と雌松が重なって見えます)




此の花の咲く季節に切るなんて、このような杉材が混じって市場に出回り、どんなに乾燥させてもこのような木材が使われる住宅なんて、「シロアリ」に取って一番美味しい材木なんじゃない。
(余計なことを言うなと怒られのは、間違いない)・・・・・・・・・・
(写真・この野の花の正式学名を教えてください)




銭のためには何時切ろうと俺の勝手じゃと言われそうです。
どうせ使う方は完全乾燥されているのだからと、「鵜呑み」にして使うのだ。
そんなの判りはしないから切っているという「論法」です。

(自分さえ儲けりゃ後はどうなろうと考えてられるか、国のトップの後ろ姿が国民の末端にまで浸透しているのだ。それが「美しい国」だと、日本国の旦那に代わってマスコミが宣伝している。まあそんなに腹立てるな、成るようになるんだからと抑えられたのである。)・・・・・・・・・・・・・・(写真・近くから見た雄松の枝先)



雌松と雄松の芽も一斉に出てきました。枝先の芽が立っているのが「雄松」、目の可愛いのが「雌松」あらゆる生き物世界には、「人」と同じで「雄・雌」があって共存して
いるんですねえ。・・・・・・・・・・・・・・・・(写真・雄松の芽時)





posted by kanno at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 節・節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月29日

砂地の龍・・・・・?

早朝のリハビリ、歩け歩けもこの頃はだいぶ慣れてきたが、今朝は歩く先に何故か黄色い龍の形がしているものを見た。

何でと考えみたら3日前、雨模様で天気が悪く
雨が降った後に溜まった水の縁だったのです。




今は、乾いてたまり水もなくなり、残ったのが
「砂地の龍」ではないの。
その雨の日は、雲が掛かったわけではないが何故か暗い日であったから、西の隣国から飛んできた黄砂ではないかと思う。





でも凄い量ではないですか、周囲 約10mくらいの
ところにこのような後だから、この町全体の量を考えたらトンでもなく、考えたら気が遠くなりそうだ。




水溜りはアッチコッチに出来ており、水が蒸発した後に残っていたのが、歩く先々に出来ていた。

砂漠から自然の営みのお土産、人間がつくった工場煤煙が何れも日本を目指して来ているのだ。





2007年05月28日

国民を骨の髄までシャブル輩

国民に選ばれ、バッジを付け、国を司る輩の動きの下品なこと、法治国家とは名ば

かりで「法」という武器で、国民を骨の髄までシャブル輩の動きを見ていると、まさしく

「猫」が食べ物を狙う姿そっくりだ。

「税金・年金」は国民が生きるためにあるものを、隙あらば狙うコソ泥以下の、最低の

最低な輩である。

国会の論戦を見聞しても如何に、「最低の最低以下」だと言うのがわかる。

そしてマルッキリ馬鹿丸出しだの大ばか者が、国家を運営しているのでは遠からず

破産じゃなく破滅が目の前まで来ているのである。

5万円以上は領収書をつけ、以下は適当に処理をして構わない、国民には重箱隅の

垢にまで何だかんだと、ケツをつけ巻き上げて行くなんてどう見てもおかしな国家だ。

税を巻き上げ、バッジの人間には寛大な処置なんて、これでは詐欺国家では

ないのか。

汗水たらして働くものは何時まで経っても暮らしが良くならず、法に守られた

「豚見たいな輩」は何もせずに右から左へと、すき放題に金を使い、社会還元など

頭の片隅にもないのである。

年金の不明が5000万件、聞いてびっくりというより、飽きれてしまう。

年金をかけている国民の大半が、5000万件に当てはまると言っても過言では

ないのか、これでは「盗人・詐欺師」に命の金を預けていると同じではないのか。

これはオレオレ詐欺の「元祖」ではないのか、オレオレ詐欺が悪いように

言われるが、「法」という刃物をツラ付かせて、国民の血を吸う「虱」(シラミ)以下

ではないのか。

これでは今後、どんな法律を作って国民の為といっても、だあれも信用しない国家に

なるんだろうと思う。


(ケセン語・ほ−でなしの国という。「法がない」という意味)



posted by kanno at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 未来が見えた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月26日

松林の中を歩く

―写真― 人の顔と同じで、同じ姿の松の木は1本もありません。だから「木が気」になるのではないかと考える。その形の5枚を掲載。


朝、日が昇るころを目標に、国立公園高田松原を歩くと、2種類の松「黒・赤」に合える。

木肌を見ると、「黒松」は「雄」を感じガッチリと硬く、亀の甲羅にも似た肌である。




それに比べ、「赤松」の木肌は見た目も柔らかく、「雌」の感、どちらかというとこちらの方が好きだ。

建築構造材としても、なぜか「赤松」の方が、小屋組み材、2階床組み材に適しているのが判る。




垂直材はやはり、「杉・檜」大黒柱など例えられる様に、「家・家族」を背負う男であるが、
水平材(横架材)の松、その「赤松」は例えると、女性が一番適しているのではないかと思う。

建物構造は垂直・水平の材が組まれて、1つの箱構造になるわけだから骨格が一番重要である。




昔は、自然の形をした木材を使用して当たり前のことをしてきたのが、現代工法は効率のみを追い求めて曲がり材などは、山で育てる時に除抜と称して、切り倒してしまうのである。




現代の家つくりは、根本である「き」(木・気)を忘れてつくられているのを見ると、その中で毎日生活する家族に、「気」がなく、気づかないことが家族関係まで破壊しているようでならない。

もちろん熱効率優先のため、牢獄と同じような間取り、そしてつくりのなかで暮らし夫婦・育ち盛りの子らに、現代の住宅は、社会から孤立した環境の器を作りでは、将来の社会生活に大きな影響を与えている気がしてならない。古い民家などで育った現代の一部方々などと対比すると、それが明らかな気がしてならない。

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黒松(木材図鑑)


赤松(木材図鑑)


黒松 (花図鑑)


球果植物(黒松)


アカマツの雌花1

アカマツの雌花2


床板の種類1

床板の種類2





posted by kanno at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 節・節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月25日

巨木のテーブル、「手打ちそば屋」―2

「とちの木」の店に入って驚くのは、店の面積が欅の巨根、巨木のテーブルで大半が埋められていること。




父親の趣味で集めた石なども陳列、とにかく店に入らないと実感がわきません。




店主の「手打ちそば」つくりがガラス越しに見える部屋などで、客の座る部分が余りないような感じ。




まあ、良くもこのくらい拘られるものだと感心することしきりです。




畳敷きの巨木のテーブル、土間部分のテーブル2台これもとちの木です。

食べたのは「海鮮そば」と「激辛カレー」(帝国ホテルのコック長の伝授とか)
でも、田舎の人には味がイマイチで、遠来の客には大受けとのこと。
全部の方に満足できる料理って、余り無いんじゃない。

(美味しいのを食べるのに夢中でそばの写真を取るのを忘れたくらい美味しかった。)







2007年05月24日

ハマナスの花との出会い

毎朝のウォーキングの道しがら、濃いピンク花が目に入った。
地元でひさしぶりに「ハマナス」の群落に出会った。

ウォーキング
ハマナス




これから毎日咲くであろう花が「ハマナス」です。




高田松原第二球場、西側第二防波堤の付近の群生に出会えます。




早朝の朝日の中で、まだ目が覚めないのか、花びらに元気がないのが気になります。




ハマナスの花言葉など(気になる記述)ハマナスは、プリンセス雅子さまの"おしるし"です。
1日だけ開花する花を誰が、"おしるし"に考えたんだろう。

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ウォーキングついて調べていたら次のような効能があるというページを見つけました。

万歩計を最初につくった会社「HP」

ウォーキングはからだにいい

メタボリックシンドローム

お腹がかなり凹んだけど、気をつけなくちゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






2007年05月23日

仁義

建物の絵(設計者)を描く1部の輩の考えに一言。世の中の常識知らずしての行動に、苦言を呈したい。(これが、建物の絵(設計者)を描く世界の常識、非常識なのかはわからない?)

過日、古い民家の建物の架構を知りたいと、1度だけどこかで逢った方から突然電話があり、仕事上不明なことがあり、出来れば古い建物を見学させてもらいないかとの話でした。

民家の場合、地方によっては全然架構違うであるから、勉強される姿勢に快く協力することで電話を切った。
そして自分の都合の日時を指定してきたのである。見学先の建てぬしのところに交渉に走り、実際生活しているのであるから、余り生活の場の見学はどの家でも、外観以外は見学させたがらないので、何とか菓子箱をもってお願いに走る。(菓子箱は自腹の出費です。こんなにしてまで何でと家内には愚痴を言われます。)

いかに建てぬしとは顔見しりの間柄とは居え、恐縮すごくです。数軒の家を仕事後の夕方を狙って訪問して話し合い、旦那はOKなのですが奥さんは余り感じが良くないのは話をしていて感じる、何とか了解を取り付ける。

見学の日は最初に我が家に来られ、所員数名を連れてのことで、取り敢えず名刺交換、見学の了解を得ていた民家を案内、裏部屋から2階にあがり構造むき出しの部分を見学した。構造ばかりではなく、座敷の奥まで見学させてもらった。

2軒目の茅葺の家は当地では一番古い建物、戸口の中からの架構構造と外観のみを見学して、後は別れたのである。・・・・・・・・・・(が「顛末」)

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その後、今日まで見学した件についてことは無しの礫だ。
このような「仁義」ない輩が多くなった。

自分のためなら、他人を利用し、犠牲にして、建物の絵(設計者)を描いても、商売上はうまくいっているのか思うのである。
引き受けたこちらが悪いので、それが自業自得である。(と家内に言われた)
「気仙大工の里」として、年間色々な方々が見学に見えますが、今回のことは同じ県内の方とは言え、常識、非常識の弁えのない輩には呆れて言う気がしない。
そしてこのような輩の描いた絵は、現場などに打ち合わせなどの時は、高飛車に化けるから怖い輩である。

家内にそれ見ろ、自腹と時間はどこで取り返しのだ、だって(頭が上がらない、情けない)

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辞書から

仁義(とは)

〔儒教の実践道徳で根本とされる、仁と義の意〕
1 社会生活に最も必要な基本的道徳。人や物に対する愛や筋の通った行動など。
用例・作例
―に はずれる
2 やくざ仲間などの間で行われる、独特な作法を踏まえた初対面の挨拶(アイサツ)。
用例・作例
―を切る
3 やくざ仲間特有の、道徳・おきて。
用例・作例
―を知らない
〔2、3は、「辞儀」の変化〕


posted by kanno at 05:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 気仙大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

巨木のテーブル、「手打ちそば屋」―1

陸中海岸国立公園[碁石海岸](大船渡市)の駐車場の一角に店を構える。
「手打ちそば屋・とちのき」に、遠来のご夫婦が予約電話しておいていたというので、お昼を付き合っていわれてそば屋に、そして・・・・・・・・・中に入り




超びっくり、樹齢450年という「栃の木」の巨木テーブル、それも同じ木から取ったものが3台並んでいるので二度びっくりした。それで店の名前が「手打ちそば屋・とちのき」というので合点した。




人でいうと、脇の下のリンパ線に出た乳がんを思わせるような「巨大こぶ」、それがテーブルの両脇の所々に出っ張っており、予約注文していた手打ちの「海鮮そば」出るまでしばし眺めた。


碁石海岸


2007年05月20日

超珍・「女性大工」指導者

19日の「岩手日報」夕刊、社会面記事のトップに「女性大工、指導も技あり 菊池さん」22歳が掲載されていたので紹介。

22歳の若さで指導者に挑戦と、「大工道」には終わりがない職業であり、もちろん定年退職などもなく「一生涯 勉強」と課題、建築主が変わると、また一からのスタートの連続でもある。


「大工道」は男の仕事だと、、昔から思われ又それが当たり前と考えられて来た。
そこに、女性が入るなどはとても考えられなかったのです。



しかし、時代が変化してきました。
男の分野と思っていたものが、先覚的な考えの女性が進出、気仙にも「現代名工」のもとで修行している女性建具工がいます。若いのにものつくりのセンスが抜群の方です。
2005.4弟子入り、毎日夢中で仕事に取り組んでいます。




高校の時の進路は「大工」が目標で、埼玉の「ものつくり大学」に進学したのですが、2年の時インターン生で現場経験したが、体力的に無理と判断、しかし「ものつくり」の魅力にあきらめ切れず、建具工に進路を変え、現代の名工「小泉 勉」のもとに弟子入りしたのである。




もちろん、「感覚」が鋭く4年生の時インターン生で来た時、氏神様の課題に挑戦、4体を製作、それも全部欅材で作ったのですが、4体とも見事な出来ばいでした。
弟子入りしてすぐに作った10分の一「模型庫裏」のときも、二階屋根を製作したのですが原寸図通りで、ぴか一の仕上がりでした。

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6月2日〜3日と、(社)実践教育訓練研究協会 建築・デザイン系専門部会会員の第11回 建築系ひとづくりフォーラム「気仙大工の里ひとづくりを訪ねて」が開催されます。

詳細は下記ホームページへ
http://www.jissen.or.jp/course/ar/section/forum/main.html





posted by kanno at 09:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 気仙大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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