シンタックホーム 菅野照夫
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2007年04月21日

節節(せつせつ・ふしぶし)

―写真― 大漁の神様「恵比寿」

「古老の話」

暦の「甲子」(きのえね)日、60日1回めぐる、暦など見ると余り現代の生活には関係ないようですが、お天気にあてはめると、甲子の日の天気模様しだいで60日の天気を占うのだと聞かされた。

このごろは、毎日肌寒いが続き、桜の花も蕾から花が咲くのが遅れ気味です。
そう言い場、3月31日の「甲子」(きのえね)日が肌寒かったなあと記憶していますが、それから今日で22日目、やはり毎日が天候不順で外仕事、特に野良仕事は大変です。

天気が良いなと思うと、翌日は曇りとなり雨模様の日々、本当に空模様が安定しないです。
現代の天気は、毎日の報道で判りますが、昔の人々は、雲の流れ、風の吹き具合、周囲の山々の景色、地震など天気占いをしていたのを聞かされてきた。

信じる信じないは、各々の勝手ですが、単なる知識のみを鵜のにするより、そのような話もあるのだと気がつくべきです。

4月19日は旧暦の3月3日(毎年この日は「大安吉日」)でしたが、今年はその季節に合うように、「梅の花」が咲いた。昨年は全然咲かなく、旧暦の4月になって咲いたのです。(東北は旧暦の方が生活にあっている感合する)
やはり自然界の動き、特に「太陽」の動きの新暦は生活上便利だが、周囲の自然は「太陽」と「月」の動きでバランス取っているのです。

北欧では「新月」に木を伐採すると長持つするなどと、本に書いていますが、日本人はすぐに飛びつき、猿真似のようにそのことを鵜呑みする愚かさは、足元を知らないで動いている感がする。・・・・・・・・愚かだねえ。もっと日本、そして住む地域を勉強し、昔のことを知ってから動いても良いんじゃない。

何でもかんでも外国が良いからと、日本人は、そのことをコピーして喜んでいる方って、何となく目先のことのみにしか目が言ってないんじゃない。
天地の動きも知らないで、住まいつくりするなんて、やはりどこか狂ってるんじゃない。

日本全国、4年に1度のお祭り最中、地域民・国家を考えないで、今日1日「ほいど」みたいにお願いしますを叫んで歩き、明日の晩は、悲喜こもごもが決まる、4年間ただ飯が食べられるなんて、1度やったら病められない、このような商売って「民主主義」の時代、最高なんじゃない。

「我田引水」(現代は「我口引水」バッチつけたら空ばかり見ていて足元を見ない、それに投票しなければならないなんて、悲劇だと思わない。だから選挙に行かない人が多くなる悪循環だねえ)と、昔の人は良く当て嵌めたもんだ。

明日の晩は「万歳」か「不徳」の二字が待っている。そして「嬉涙・悔し涙」それをようく反省しないと、4年後のお祭りが楽しみだ。






 
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